東芝、タイ洪水の影響で延期していた冷蔵庫「VEGETA」を2月に発売

VEGETA(ベジータ) GR-E47F

 東芝ホームアプライアンスは、タイでの大規模な洪水被害の影響で発売を延期していた容量471Lの冷蔵庫「VEGETA(ベジータ) GR-E47F」について、2012年2月中旬より発売することを発表した。

 東芝では、昨年タイで発生した大規模な洪水の影響を受け、エアコン、冷蔵庫、オーブンレンジの各新製品の発売を延期していた。

 冷蔵庫「VEGETA」シリーズでは、スタンダードモデルに当たる「GR-E55F/GR-E50F/GR-E47F」3機種の発売を延期。このうち容量548LのGR-E55F、および容量501LのGR-E50Fの2機種は、既に今年1月1日より発売を開始している。

 今回発売日の決まったGR-E47Fは、本来であれば昨年12月中旬に発売予定だったが、約2カ月遅れての発売となる。

 GR-E47Fは、容量471Lで 6ドアタイプの冷蔵庫。冷蔵と冷凍の2つの温度帯に合わせて、それぞれ別の冷却器で冷やす独自の「W(ワイドレンジ)-ツイン冷却」機構を採用している。また、野菜の鮮度を保つため、室内をセンサーで検知して湿度を保つ「うるおい補給野菜室」を搭載している。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24万円前後。






(小林 樹)

2012年1月23日 16:37