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薬味のみじん切りがすぐできるコードレスミニチョッパー、レコルト

「コードレス 薬味チョッパー」

ウィナーズは、同社が展開する家電ブランド「récolte(レコルト)」から「コードレス 薬味チョッパー」、「コードレス ミニチョッパー」を12月24日に発売する。価格は順に2,970円、4,070円。

「コードレス 薬味チョッパー」

コードレス 薬味チョッパー「RCP-4」は、手のひらにのるくらいの小さなチョッパー。上部のボタンを押せばブレードが回転する。少量のしょうがやネギなどをみじん切りにできるという。

USB充電式でわずらわしいコードも無いため、鍋を囲むときには卓上に置いて食材と一緒にスタンバイできるという。追加の薬味が必要になっても、わざわざキッチンに戻らずにその場ですぐにみじん切りができて便利だとする。

内蔵電池はリチウムイオン電池(1,500mAh)。充電時間は約2.5時間。約30秒間の使用で約35回使えるという。容量は約160ml。

本体サイズは約8.5×8.5×13.5cm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は約300g。カップ、ブレード、micro USBケーブル、活用法などを掲載したエンジョイシートが付属する。カラーはレッド、クリームホワイト。

鍋料理などですぐに薬味を用意できる
手のひらにのるくらいのサイズ

コードレス ミニチョッパー「RCP-5」は、コードレスでどこでも使える手のひらサイズのチョッパー。USB充電式。ボタンを押すだけで簡単に操作できる。

「コードレス ミニチョッパー」

カップはガラス製のためにおいが移りにくく、ブレードを外せばそのままガラスの器としても使えるデザイン。ニンニクやパクチーなどのみじん切りにも向いているという。料理の仕上げに、ドレッシングやソースなどをテーブルで作り、出来立てをそのまま料理に添えられるとする。パッキンが付いているため液体も使用できる。

容量1,500mAhのリチウムイオン電池。充電時間は約2.5時間。約30秒間の使用で約35回使えるという。容量は約190ml。

本体サイズは約10×10×15cm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は約630g。カップ、ブレード、micro USBケーブル、エンジョイシートが付属する。カラーはレッド、クリームホワイト。

ガラス製なのでニンニクなどにおいが強い食材でも安心
つくりたてのドレッシングが楽しめる