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炭火焼きの味を自宅で「黄土炭火電気グリル」。鍋や蒸し物も

黄土炭火電気グリル エコグリル ECGH-C800J

センター商事は、炭火焼き、炒め物、蒸し、鍋など様々な調理が可能な「黄土炭火電気グリル ECGH-C800J」を5月17日に発売した。価格は24,800円。

黄土セラミックの遠赤外線と輻射熱で炭火焼きの味を実現する電気グリル。炎の上に肉の脂を落とさず、スムーズに油受け(水トレー)に落とすことで煙の発生を抑制するという。肉を焼くと焦げにくく、外はカリッと中はしっとり仕上がるとする。

ヘルシーな焼き料理用の「グリル」と、炒め物や蒸し料理が可能な「フライパン」を付属する。フッ素加工が施されているため、こびりつかないという。

本体サイズは、約465×260×96mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約4.5kg。電源はAC100V(50/60Hz)。消費電力は1,200W。グリル、フライパン、フタ、油受け(水トレー)、収納用バッグが付属する。