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新型コロナで加湿器の需要増、ダイニチが前年比300%で過去最高を記録
2020年5月28日 08:00
ダイニチ工業は、2020年4月における加湿器の出荷台数が前年同月比約300%となったことを発表。4月の出荷台数としては、2003年に加湿器を販売開始してから、最高の実績だという。
加湿器市場全体では、2020年4月の出荷台数は前年同月比710.5%となった(発表:JEMA/日本電機工業会)。乾燥対策としての使用が少なくなる4月は、例年加湿器の需要は停滞するが、2020年は新型コロナウイルス感染症対策として増加が増えたとしている。
同社は新潟県の生産工場にて、加湿器を1年中生産。これにより、急な需要増に対して安定して加湿器を出荷できているという。