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ミヤタサイクル、「グラベルロードe-bike」「19万円台のエントリーモデル」など、新ラインナップを正式発表

 7月26日に、ミヤタブランドの2020モデルのe-bike5車種がお披露目されたことをお伝えしたが、正式に発表されたので、本稿ではその詳細をお届けする。

 ミヤタブランドでは、元々e-MTBの「RIDGE-RUNNER」とクロスバイクの「CRUISE」が販売されており、そこへグラベルロードの「ROADREX 6180」が加わり、3タイプのe-bikeがラインナップされたかたち。

 「ROADREX 6180」は、650B×45Cのタイヤとドロップハンドルでオンロードとオフロードをマルチに楽しめるグラベルロードのe-bike。ドライブユニットにはシマノSTEPS「E6180シリーズ」を搭載。軽量かつコンパクトなドライブユニットながらも、最大60Nm・250Wの高出力を発揮する。サイズは470(適正身長165~178cm)と500(適正身長178cm~)の2サイズ。カラーは「グレーブルー/ブラック」「チャコール/ブラック」の2色。価格は299,000円(税抜)。

ブランド初となるグラベルロードe-bike「ROADREX 6180」。左が「グレーブルー/ブラック」、右が「チャコール/ブラック」

 e-MTBの「RIDGE-RUNNER」は、新たにフルサスモデルの「RIDGE-RUNNER 8080」がラインナップされる。ドライブユニットにはハイエンドモデルのシマノSTEPS「E8080シリーズ」を搭載。最大70Nmのハイパワーアシスト、140mmストロークの前後サスペンション、27.5×2.6サイズのワイドタイヤによるグリップ力で、本格的なトレイルライドを楽しめるとしている。また、下り走行時の取り回しを向上するドロッパーシートポストも採用。サイズは400(適正身長160~175cm)と460(適正身長175~185cm)の2サイズ。カラーは「イエロー/ブラック」「レッド/ブラック」の2色。価格は419,000円(税抜)。

フルサスe-MTBの「RIDGE-RUNNER 8080」。左が「イエロー/ブラック」、右が「レッド/ブラック」

 7月26日の記事では、ハードテイルのe-MTB「RIDGE-RUNNER 6180」も発売されるとお伝えしたが、発売時期が延期となったため2020モデルにはラインナップされないこととなった。来年以降での発売を検討しているという。

 クロスバイクの「CRUISE」は新たに2車種がラインナップされる。まず、シマノSTEPS「E6180シリーズ」を搭載するモデルが「CRUISE 6180」。ドライブユニットが軽量・コンパクトになったことで、フレーム設計から見直しを図ったことにより、シティライドからロングライドまで快適な乗り心地を実現するとしている。また、使い勝手の面も考慮されており、バッテリーから直接給電タイプのLEDライトやサークルロックが標準装備される。サイズは380(適正身長145~165cm)と430(適正身長155~175cm)と490(適正身長)の3サイズ。カラーは「ハーフマットブルー」「ハーフマットバーガンディー」の2色。価格は269,000円(税抜)。

クロスバイクの「CRUISE 6180」。左が「ハーフマットブルー」、右が「ハーフマットバーガンディー」

 さらに、20万円を切るコストパフォーマンスが魅力の「CRUISE 5080」もラインナップされる。ドライブユニットにはシマノSTEPS「E5080シリーズ」を採用。シリーズ最軽量のドライブユニットになっており、脚力に自信のない人でも扱いやすく、通勤や通学、街乗りに加え、週末のロングライドも可能なので、初めてのe-bikeにもオススメだという。「CRUISE 6180」同様に直接給電タイプのLEDライトやサークルロックが標準装備される。サイズは380(適正身長145~165cm)と430(適正身長155~175cm)と490(適正身長)の3サイズ。カラーは「ハーフマットホワイト」「ハーフマットブラック」「ハーフマットミントグリーン」の3色。価格は199,000円(税抜)。

コストパフォーマンスが魅力の「CRUISE 5080」。こちらのカラーは「ハーフマットミントグリーン」
「ハーフマットホワイト」
「ハーフマットブラック」

 いずれのモデルも2019年秋以降順次出荷予定で、全国のミヤタE-BIKE取扱店で販売される。