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ブルーボトルコーヒーがネスレグループ傘下へ

 スイスのネスレは、本日までにアメリカのブルーボトルコーヒーの過半数株式を取得したと発表した。

ブルーボトルコーヒーがネスレ傘下へ

 ブルーボトルコーヒーは、2002年に、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニア州で誕生した。その後、日本でもカフェを展開。日米の2カ国で、昨年末の29店舗から今年末には55店舗に増える予定。また、店舗やオンラインショップでコーヒー飲料やレギュラーコーヒー製品を販売している。

ブルーボトルコーヒーは、2017年10月末に日本での7号店目となる三軒茶屋カフェのオープンを予定している

 ブルーボトルコーヒーは、ネスレが持つコーヒーに関する知見とグローバル規模の顧客基盤を共有する一方で、独立した組織として経営を続けていくという。

  ネスレCEOのマーク・シュナイダー氏は、以下のようにコメントしている。

 「消費者動向の変化に合わせて、高成長が期待される分野への投資を図るべく、ブルーボトルコーヒーを傘下に迎え入れました。彼らのコーヒーの美味しさを追求し続ける姿勢や、将来を見通した経営能力は、ブランドを成功へと導くすばらしいものです。サスティナブルでおいしいコーヒーを提供し続けるという軸があるからこそ、支持され続けるのでしょう」