2019年1月～12月 年間アクセスランキングTOP10 ニュース編

　2019年1月1日から2019年12月26日に掲載したニュースのアクセスランキングTOP10を紹介する。編集部のコメントとともにどうぞ。

• 1

  

  サンコー、14分で炊きたてのアツアツご飯が食べられる「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」

  　いつでも炊きたてのごはんを食べたいというニーズに応えた本製品。14分で炊飯できるのは驚きですね。12月中旬の公開でしたが、2019年のニュースランキング1位に輝きました。

• 2

  

  公道走行可能、立ち乗りもできる折りたたみ電動スクーター

  　折り畳んで車に積めるので、旅先での移動手段としても良さそうです。公道走行ができ、さらにはキックボードのように立ち乗りもできるスタイリッシュさが人気を集めました。

• 3

  

  ビックカメラ、業界初の10万円台を実現したアシストスーツ「マッスルスーツ Every」取り扱い開始

  　2019年はアシストスーツも注目を集めました。実際にどれくらいアシストされるのか気になりますが、こちらは実店舗で試せるのが良いですね。

• 4

  

  アイリスオーヤマ、今ある鍋にセットするだけで“ほったらかし調理”ができる低温調理器”

  　根強い人気がある“ほったらかし調理”家電、2019年もさまざまなモデルが発売されました。25℃という低温に設定できるのも魅力で、調理の幅が広がりそうです。

• 5

  

  花王が洗濯洗剤を刷新、史上最高の「アタック ZERO」で"汚れ・ニオイ・洗剤残り"をゼロに

  　発表時から話題を集めた新「アタック」。我が家でも使っていますが、とにかくワンハンドプッシュが便利です。

• 6

  

  サンワサプライ、12カ月待機でき暗闇撮影もできる乾電池駆動の小型セキュリティカメラ

  　乾電池駆動で取り付けられる場所の幅も広いので、さまざまなところで使える本製品。家庭用のセキュリティカメラも需要が高まっています。

• 7

  

  コンセントに挿すだけでネットにつながる! 家電のIoT化で蘇るPLC不死鳥伝説!

  　IoT化が進む中で再び注目されているPLC。スマートホームの広がりとともに、今後どうなるか期待したいですね。

• 8

  

  リコー、段ボールや分厚い封筒などにも印字できるハンディサイズのプリンター「RICOH Handy Printer」

  　コンパクトな見た目からは想像できない機能性。スルスルと印字されていく様子は見ているだけでも楽しいです。

• 9

  

  パナソニック、グラタンやケーキも自動調理できる約3万円のオーブンレンジ

  　オーブンレンジは多機能で高価、というイメージが強いと思いますがラインナップは幅広くあります。設置しやすいコンパクトサイズなのも良いですね。

• 10

  

  メーカー倒産によりメンテナンス不可の「省電王」で発火事故、廃棄を呼びかけ

  　「省電王」以外にも「省電君」など、類似の名称でも販売されていました。もし設置されているご家庭がありましたら撤去・廃棄の手続きを。