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モランボン、手軽に作れるトマト風味の「白身魚のソテー用ソース」新発売

下味用の粉と完熟トマトのソースがセットになった「BISTRO FISH 白身魚のソテー用ソース」が、2018年2月20日(火)に新発売。白身魚の切り身を用意するだけで、簡単におかず1品が作れます。ソテー用ソースは、完熟トマトをベースにした、5種の野菜の旨味が溶け込んでいます。このソースを白身魚のソテーに掛ければ、普段は焼いたり、煮たりするだけだった白身魚が、美味しく、さらに見た目も華やかな料理に大変身します。

 

完熟トマトがベースのBISTRO FISHソテー用ソース

モランボンの「BISTRO FISH」シリーズは、魚料理を手軽に作れる調味料セット。焼き魚や煮魚に偏りがちな魚料理のレパートリーを増やてくれる、アイデア商品です。新発売の「白身魚のソテー用ソース」は、魚の臭味を抑えて表面をカリッと中身をフワッと焼き上げる下味用の粉と、白身魚に合うコクのある完熟トマトソースとがセットになっていて、これ1つで切り身魚を本格的な洋食に仕上げられます。また、同日「BISTRO FISH ムニエルの素」のパッケージもリニューアル。手軽にプロの味が手に入る「BISTRO FISH」シリーズを試してみてはいかがでしょうか。

 

<BISTRO FISH 白身魚のソテー用ソース>
内容量:100g(仕上げ用ソース80g、下味粉20g)
参考小売価格:200円(税抜き)

<BISTRO FISH ムニエルの素>
内容量:75g(タルタルソースの素50g、ムニエル粉25g)
参考小売価格:200円(税抜き)

 

白身魚のソテーに旨味と華やかさを添える、ソテー用ソース

「BISTRO FISH 白身魚のソテー用ソース」は、誰でも簡単に美味しいソテーが作れる調味料セットです。調合した下味用の粉と、完熟トマトを中心に、刻み玉ネギ、ニンジン、ニンニク、セロリが入ったソースがセットになっているので、白身魚に粉を付けてサッと焼き、ソースを掛けるだけで、あっという間に美味しいソテーが完成します。トマトソースの爽やかな風味が魚のクセを消し、トマトの色味がソテーを華やかに仕上げてくれます。タラやカジキマグロのほか、最近見掛けることの多いパンガシウスやバサのソテーにもおすすめです。

 

用意するのは魚とマヨネーズだけ、調理も簡単!ムニエルの素

「BISTRO FISH ムニエルの素」は、タルタルソースを掛けた白身魚のムニエルを、ひと手間でプロの味に仕上げてくれる簡単調味料。オレガノやバジルなどを使用したハーブ風味の「ムニエル粉」と、玉ネギ、ピクルス、卵が入った「特製タルタルソース」の素がセットになっています。粉を切り身にまとわせ焼き上げ、自宅にあるマヨネーズとタルタルソースの素を和えて掛ければ出来上がり。白身魚やサーモンのほか、エビやホタテなどでも美味しくいただけますよ。

 

いつもの魚料理がもっと美味しくなる、BISTRO FISH

モランボンによると、各家庭が魚料理を食べる機会は、徐々に減ってきているのだとか。「BISTRO FISH 白身魚のソテー用ソース」は、そんな近年の傾向に配慮して作られた商品なんだそう。この調味料セットを使えば、魚料理のレパートリーが増えて、魚を食べる機会も増えそうですね。

 

◇NewsRelease:「BISTRO FISH白身魚のソテー用ソース」新発売、「BISTRO FISHムニエルの素」リニューアル(モランボン)
http://www.moranbong.co.jp/news/detail/id=3144

 

qufour(クフール)編集部

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