老師オグチの家電カンフー

つよつよ薄型弁当箱「フードマン」は弁当生活の救世主?
2026年4月28日 08:04
今年に入って、自分で弁当を作ることが増えました。外食のランチがどんどん高くなっているからです。弁当なら残り物のおかずをちょちょいと詰めれば(ほぼ)無料! また、比較的低価格なランチとなると、ラーメンや丼物ばかりで炭水化物多めになってしまいますが、量や栄養バランスを調整できるのも弁当の良い点です。
あと定期的に病院に通っているのですが、会計までの待ち時間をランチタイムに設定するも、院内の食堂はチケット自販機に行列ができがちだし、周囲の店に足を運ぶのも面倒。弁当なら、時間的なロスもゼロにできます。
節約と健康、タイパを兼ね備える弁当生活ですが、注意したいのは汁漏れのリスクです。弁当の汁が漏れてカバンを台無しにしたら節約もくそもないじゃないですか。というわけで、強固な汁漏れ防止機構を持つ薄型弁当箱を導入してみました。
購入した「薄型弁当箱 抗菌フードマン」の容量は800mlと少し大きめですが、厚みは3.5cmで縦にしてもカバンやリュックに難なく収まります。仕切られたスペースは3つ。全部のスペースにおかずを詰めると多すぎるという人は、1つはフルーツやケーキといったデザートコーナーにすると良いかもしれません。機内食のイメージですね。
強力なパッキン機構と4カ所のロックにより、カバンに縦に入れても汁漏れの心配はありません(とはいえ小心者なので、最初はレジ袋に入れて持ち運んでいました)。仕切られたスペース間も完全に隔離されるので、汁漏れや味移りを避けるための紙製の仕切り(おかずカップ)もほぼ不要です。
ただ、この“つよつよ”を維持するためにロックはかなり固いので、ネイルをしている指の力が弱い人などは注意が必要かもしれません。
あと、お弁当の“映え”も、あまり期待できません。曲げわっぱなど、楕円形で何段かあるようなお弁当箱の方が、狭いスペースにおかずをのせられて映えるじゃないですか。
ただ、男の弁当たるもの、見た目は二の次です。ごはんを詰めて、余ったおかずをドーン、冷食のおかずをドーン、茶色いおかずばかりでもいいじゃないか。なにせ弁当箱の名前が「フードマン」だもの。
今日もまた、出張移動の新幹線車内で、色鮮やかな駅弁を楽しそうに食べている女子たちを横目に、茶色い弁当を日常として摂取してきました。人生は日常や!










