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Jackeryの大容量3600Whポタ電は蓄電池代わりになる? オール電化住宅の家族に起きた変化
- 提供:
- Jackery Japan
2026年9月11日 09:00
災害時への備えとしてポータブル電源を導入する人が増えています。売れ筋なのは容量1,000Whクラスのモデルですが、防災視点で考えるともっと容量が大きいほうが安心感が高いのは間違いありません。そこで3,584Whという大容量の「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」を、読者の川口さん一家に使ってもらいました。以前に1,000Whのモデルを体験してもらいましたが、容量が大きくなるとどれくらい家電が動かせるようになるのか、どういう使い方が可能になるのかを試してもらいました。
川口さんは数年前からオール電化住宅に住むようになりました。災害などへの備えから蓄電システムの導入も検討しているとのことですが、大容量のポータブル電源を使ってみたところ、新たな可能性が見えてきたようです。
本体サイズが大きいので置き場所は重要
「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」は3,584Whという大容量と、3,000Wの高出力に対応。災害時想定であれば、4人家族のおよそ1日分の消費電力をまかなうことができます。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているので、-20℃~45℃という広い温度範囲で安定して使用が可能。約6,000回の充電サイクルに対応しているので、毎日充放電を繰り返したとしても15年以上使い続けられる計算です。また、専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 3600 Plus」を最大5台接続することで、容量を最大21,504Whまで増やすことができます。
3,584Whの大容量を持ちながら、同クラスではかなりコンパクト。とはいえ重量は約35kgあるのでアウトドアシーンへ持ち出したり、家の中で頻繁に移動させたりするのは現実的ではありません。そのため、川口さんも自宅内での置き場所は慎重に検討したとか。リビングや洗面所などにも置いてみた結果、電子レンジやトースター、オーブンなど短時間で消費電力の大きい家電が集中しているキッチンに設置することに決めました。
「移動が簡単ではないので、どこに置くかによって使い方そのものが規定される製品だと思います。我が家の場合、災害時に生命と食を守ることが最優先だと考えたのでキッチンに置くことにしました。停電時に温かい食事と飲み物が用意できることは生命に直結しますし、安心感にもつながります」(川口さん)
どんな使い方をしたいか、何を重要視するかによって設置場所は変わってきます。川口さん宅の場合、後述するソーラーパネルから充電するケーブルを勝手口から引き込むためにもキッチンが最適だったとのことです。もちろん、家の構造によっても変わってきます。
家庭用電源より高出力に対応
実際に日々の生活で活用してもらったところ、川口さんが一番驚いたのはその出力の大きさでした。「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」の定格出力は3,000W。瞬間最大で6,000Wまで対応しています。一般的な家庭用コンセントは100V/15A、つまり1,500Wですから、その2倍にあたります。
「トースターとオーブンは同時に使うとブレーカーが落ちるので、別々に使うようにしていたのですが、Jackery ポータブル電源 3600 Plusを使うと同時に動かせました。その際の消費電力は最大2,624Wでした。ポータブル電源は家庭用電源に劣るという思い込みがあったのですが、実際は家庭用電源より⾼出⼒に対応できて、アンペア拡張したような使い方ができたのは驚きでした」(川口さん)
川口さんには以前に「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」を使ってもらったことがありますが、定格出力が2,000Wであるため、瞬発的な突入電力を超えてしまうトースターは動かなかったとのこと。今回のモデルは、その1.5倍となる定格出力3,000Wに対応しているので、災害時の安心感につながるだけでなく、日常生活においても契約アンペアを変更したような使い方が可能になります。
容量の大きさも実感したとのこと。「Jackery ポータブル電源 1000 Plus」の容量は1,264Whですが、今回の「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」は3,584Whと3倍近くになっています。停電時に冷蔵庫を動かすことを想定しても約35時間動かせることになります。
「以前のJackery ポータブル電源 1000 Plusのときは、1日は持たないが準備のための時間は作れるという印象でしたが、今回は1日以上持つから停電から復旧するまで持ちこたえられると思えました。この安心感の違いは大きいですね」(川口さん)
進化したソーラーパネル連携で安心感がよりアップ
「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」と「Jackery SolarSaga 200W ソーラーパネル」も同時に使ってもらいました。前回は100Wサイズのソーラーパネルでしたが、今回は200Wに大きくなっており、それ以上に発電能力が向上していることに驚いたとのことでした。
「以前のモデルはパネルが太陽に向いているように角度調整を1日に何度かしないといけない印象でしたが、今回は角度調整しなくても十分な発電量でした。晴天時のピークは175Wで平均は100~135Wくらい、曇天でも40~50Wの発電量は維持していたので、効率はかなり高いと思います」(川口さん)
災害時には都合よく晴天が続くとは限りませんから、曇天でも発電してくれることは安心感につながります。また、停電時はほかにやらなければならないことも増えるため、こまめにソーラーパネルの角度調整をするのは現実的ではありません。そう考えると、ソーラーパネルは発電容量が大きく、効率性の高さもポイントになりそうです。
そして、今回の試用で好印象だったというのがソーラーパネルと接続するためのフラット延長ケーブル(JA-CA10C)です。2.1×17mm(厚さ×幅)というフラットな形状で、ドアやサッシに挟み込んで使用することができます。挟んだ状態でも施錠などができるので、ソーラーパネルを1日中外に出して充電したい場合にはありがたいアクセサリーです。
天気の異なる数日間、調理家電などを使いながらソーラーパネルで発電する使い方もしてもらいましたが、電力を使いながらも充電量を増やすことができたとのこと。
「条件が良いとはいえない空模様でしたが、それでも朝食・昼食で炊飯器や電子レンジを使いながら残量を増やすことができました。夕方には一気に発電量が落ちますが、夕食の調理で使ってもまた次の日に充電できるのは心強いと感じました」(川口さん)
電力を分散しながら活用するのが吉
実際に日々の生活で活用した川口さんが、災害時を想定して提案する活用方法が「電力を分散する」こと。「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」は持ち運ぶのが現実的ではないため、持ち運びしやすい工具用のバッテリーやモバイルバッテリーなどに分散充電しておく使い方です。
「草刈り機などの工具を日常的に使うため、工具用バッテリーを持っているのですが、このバッテリーやモバイルバッテリーに充電しておく方法です。これらのバッテリーをクルマや物置などに入れておけば、万が一、家が倒壊した場合でもスマホやPCを充電することができます。電源を単一の製品に頼らずに、日常的に使っているものがそのまま備えになる点がメリットです」(川口さん)
すでに1,000Whサイズなどのポータブル電源を所有しているのであれば、そこに大容量の「Jackery ポータブル電源 3600 Plus」が加われば、分散できる電源が増えることになるので災害時への備えは一気に強化できます。
「家庭用の蓄電システムは導入コストが高価ですが、ポータブル電源ならそのハードルがかなり下がります。うちのようなオール電化だと分電盤に接続できたほうが便利ではありますが、キッチンに置いておけば普段から調理にも活用できますし、『これで十分では?』と家族とも話しています」(川口さん)
ポータブル電源というと、持ち運べる気軽さがメリットとして語られることが多いですが、容量が大きくなれば「できること」や「安心感」も大きくアップします。災害時への備えとして導入を検討しているなら、大容量の製品を視野に入れてもいいかもしれません。
【Jackery ポータブル電源 3600 Plus】
一般販売価格:359,800円
セール価格:233,870円
割引率: 35% オフ
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対象製品:Jackery ポータブル電源 3600 Plusおよびセット品
利用店舗:公式サイト、Amazon店舗
利用期間:2026年9月20日(日)まで
(提供:Jackery Japan)




















