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欲しい機能全部入り 清潔も快適もおまかせのハイアールエアコン
- 提供：
- ハイアール ジャパン セールス株式会社
2025年12月3日 11:00
ここ数年は猛暑が続き、秋は短く、あっという間に寒い冬を迎えるようになりました。エアコンの稼働時間は年々長くなっており、もはや一年中欠かせない必需家電と言えます。その分、電気代やお手入れの手間も気になりますよね。長く使う家電だからこそ、コスパ・清潔性・省エネ性で優秀なモデルを選びたいものです。
そこでおすすめしたいのが、家電大賞 2025-2026「エアコン部門」にノミネートされたハイアール「ルームエアコンhuu MXシリーズ」です。ミドルクラスながら、上位モデルにも引けを取らない充実の機能を搭載している注目のエアコンを紹介します。
ハイアールのエアコンが安心して選べるワケ
長時間使用するエアコンは、価格はもちろん、省エネ性や安全性が気になるところ。その中でも、ハイアールのエアコンは最近注目されています。
ハイアールは、国内においては手頃な価格で買える家電ブランドとして知られていますが、ワールドワイドでは年間1,800万台ものエアコンを製造しており、幅広いラインナップを展開しています。大規模な生産体制を活かし、コストパフォーマンスに優れた製品を提供している一方で、品質や耐久性にも十分配慮されています。そのため、性能と価格のバランスを重視するユーザーにとって、ハイアールのエアコンは、魅力的な選択肢のひとつとして人気が高まっています。
お手入れしにくい熱交換器の汚れを凍らせて落とす「Wフリーズ洗浄」
エアコン選びにはさまざまなチェックすべきポイントがありますが、近年、特に注目されているのが内部を清潔に保つ機能です。その理由は、汚れがたまりやすい熱交換器は自分でお手入れしにくいため、不安に感じる方が増えているから。こうした声に応え、本機は室内機と室外機の両方を洗浄できる「Wフリーズ洗浄」機能を搭載しています。
熱交換器に汚れが詰まってしまうと、エアコンの効きが悪くなり、無駄な電力を使います。そのため、汚れや詰まりをなくしたキレイな状態にしておくことは大事なこと。定期的に洗浄することで省エネ性能の低下を防ぐことができるので、熱交換器の洗浄機能があると安心です。
使い方は、定期的に「内部洗浄」ボタンを押すだけ。頑固な油汚れやホコリを凍らせ、一気に解凍することで汚れを落とします。仕上げに56℃でしっかり加熱して乾燥し、水分を残さないので、カビが発生しにくい状態で清潔を保つことができます。
さらに、室外機の熱交換器も自動で洗浄できる点が魅力です。室外機内部のメンテナンスはユーザーができないため、とても助かる機能です。
室内機と室外機の熱交換器を両方自動で洗浄、さらに高温で加熱乾燥する機能は、これまでハイエンドの高価なエアコンに搭載されることが多かったのですが、ミドルクラスでこの機能が付いているのは、かなりオトク感があります。手間をかけずに快適な空間を保ちながら使い続けられるので、長く使えば使うほど、熱交換器洗浄機能がないタイプよりも省エネが期待できるのです。
無駄な電力消費を防ぐ「フィルター自動お掃除」も
エアコンの「フィルター自動お掃除」機能も搭載されています。エアコンフィルターは2週間に1回の手入れが推奨されていて、サボるとホコリや花粉、カビなどが溜まり、空気の通りが悪くなります。その結果、冷暖房の効率が低下して電気代が増えたり、室内の空気が汚れて健康被害のリスクが高まったりするので、定期的なお手入れは欠かせません。
本機は運転停止後の約8分間、フィルターを自動で掃除します。2種類のドラムが交互にフィルターを巻きとることで、付着したホコリをお掃除ブラシがかき取るしくみです。とれたホコリは、ダストボックスに落とされ、溜まっていくので、半年に1度捨てる程度でOK。自動で掃除してくれるため、おまかせしておくだけで省エネも効率的に実現できます。忙しい日常でも手間をかけずにキレイな状態を保てるのは嬉しいですね。
アプリ操作と快適なAI機能も
専用アプリ「Haismart」と組み合わせれば、外出先からでもエアコンを操作できることも便利です。
アプリは直感的で簡単に操作ができるユーザーインターフェース。外出先から切り忘れていないか確認したり、帰宅前に部屋をちょうどいい温度にしておいたりと、生活スタイルに合わせた柔軟な使い方がしやすくなります。ほかにも、睡眠中の温度を「おやすみ曲線」機能で30分単位に細かく調整することができるなど、体質や体調、季節に合わせた環境づくりをサポートしてくれます。
室内の温度や湿度、外気温、日射量、時間を検知し、AIが自動で運転を調整する「AI快適自動」機能も搭載。操作はアプリやリモコンから。リモコンからは「AI快適自動」ボタンを押すだけで簡単です。また、風が直接当たって不快なときにワンボタンで風向きを変えられる「風よけ」機能もあり、ユーザーの好みに合わせてさまざまな使い方が可能です。
ミドルクラスでもAIエコで節電しながら快適な環境に
室内の環境とエアコンの稼働状況を検知し、 AIが快適さを保ちながら消費電力を抑えた運転を調節して省エネを叶える機能が「AIエコ」。温度調整がなめらかで、部屋の状況に合わせて風量や温度が自然に変化するため、無駄に冷やし過ぎたり、暖め過ぎたりすることがありません。エアコン特有の効きすぎを抑えてくれるので、心地良く過ごせます。こうした高機能な制御を手頃なミドルモデルで体験できる点が大きな魅力ですね。
ハイアール「ルームエアコンhuu MXシリーズ」は、ハイエンド級の快適性を実現しており、コストと性能のバランスがよいモデルです。普段使いのエアコンを“ちょっと良くしたい”方に、特におすすめできる一台です。
(提供：ハイアール ジャパン セールス株式会社)