パナソニックのスマホ向けモバイルバッテリー、販売60万台を達成

~昨年比で3倍に拡大

 パナソニックは、同社が5月より販売しているスマートフォン向けモバイルバッテリー「新・USBモバイル電源シリーズ」について、10月に60万台の販売台数に到達したと発表した。

 新・USBモバイル電源シリーズは、スマートフォンやタブレットといったモバイル機器の充電を目的とした外部電源シリーズ。容量が1万mAhを超えた大容量モデルや、USBやAC充電に加えて、ワイヤレス充電にも対応したモデルなどが用意されている。

 今回達成した60万台という販売台数は、2011年度の年間販売台数の約3倍に当たるもの。これから需要が高まる年末にかけ、さらに販売が伸長する見通しという。パナソニックでは、当初の販売計画である年間100万台を、120万台に引き上げるとしている。

 また、充電方法がUSB/AC/ワイヤレスから選べるモデルは、30~40代の男性に特に好評となっており、購入ウェイトも40%を占めているという。同社では、11月1日より女性層向けのピンク色モデルも発売することで、さらなる需要の拡大を図るとしている。

11月1日から発売される、ピンク色の新製品「QE-QL201-P」。電池容量は5,400mAh同じくピンクカラーの「QE-Ql201-P」。電池容量は2,700mAh





(正藤 慶一)

2012年10月22日 16:26