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三菱、かまど炊きを再現した最上位炊飯器 冷めてもおいしい

三菱電機の炊飯器最上位モデル

三菱電機は、同社IHジャー炊飯器の最上位モデル「本炭釜 紬 NJ-BW10J」を7月21日に発売した。価格はオープン。市場想定価格は148,500円前後。

本炭釜 紬 NJ-BW10J

本物の炭を使用した内釜による高火力と、独自の連続沸騰技術、そして圧力をかけない炊飯により、一粒一粒しっかりと粒感がある「もち×あま」なごはんが炊ける炊飯器。

内釜が丸ごと発熱体となるため全体が一気に発熱し、米の芯まで熱をしっかり伝える。さらに釜底を削り出して形成した凹凸形状が中央部に気泡をより多く発生させ、激しい熱対流を起こすためふっくら炊き上がるという。

炭素材の内釜を活かした高火力で一気に米の芯まで加熱する

また、独自の「本・熱密封かまど構造」と、特許取得の「連続沸騰制御」により、強火を維持して甘みと旨みを最大限に引き出すとしている。

大火力を維持し、粒立ちのいいごはんを炊き上げる

今回新たに、冷めても握りたての食感が続く「おにぎりモード」を搭載。低温で時間をかけて吸水させた後、高火力で一気に炊き上げる独自制御により、長時間放置後も硬さの変化が少ないごはんに仕上がるという。

冷めてもおいしい「おにぎりモード」を新搭載

さらに、これまで65〜85℃だった「低温調理モード」に、57℃と62℃の新温度を追加。低温で食材に均一に熱を加えることで、水分や旨みの流出を抑制し、やわらかさとジューシーさを両立した多彩なヘルシーメニューが楽しめる。

「低温調理モード」に2つの新温度を追加

このほか、大豆食品もおいしく炊ける「ダイズライスモード」、冷凍保存しても玄米の水分量を95%以上保持できる「玄米冷凍モード」も引き続き搭載。「銘柄芳潤炊き(50銘柄)」や「炊分け名人(15通り)」なども備え、メニューや好みに合わせた繊細な炊き分けも可能。

本体サイズは261×315×257mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約5.7kg。炊飯容量は0.5〜5.5合。最大消費電力は1,400W。合ピタカップ(計量カップ)が付属する。カラーは炭漆黒と白絹の2色展開。