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野鳥の会と開発した時計 リアルな鳥の声で時間知らせる

日本野鳥の会 四季の野鳥 報時掛時計 茶色半艶仕上「412(8MN412SR06)」

リズムは、公益財団法人 日本野鳥の会と共同開発した「日本野鳥の会 四季の野鳥 報時掛時計」を7月上旬に発売する。茶色半艶仕上の「412(8MN412SR06)」、ベージュの「413(8MN413SR38)」をラインナップ。価格は順に33,000円、22,000円。

日本野鳥の会の元理事である故・松田道生さんが日本各地で録音した野鳥の声を音源として使用した報時時計。臨場感あふれる鳴き声で毎正時に報時する。2018年に発売し、好評だったモデルをリニューアルした。

野鳥の声は48種+シークレット1種(月に1回)を収録。1年中見ることができるキジバトやシジュウカラ、季節になると渡ってくるカッコウやオオハクチョウなど、様々な鳴き声を楽しめる。

野鳥の声を忠実に再現するため、高音質音声ICを搭載した回路を使用。高精度で音源をサンプリングし収録している。また、臨場感あふれる野鳥の声をしっかり再生するため、スピーカーのレイアウト、音のノイズ対策など筐体を徹底的にチューニングしたという。

48種+シークレット1種の野鳥の声を収録

報時方法は、四季と時間帯に合わせて野鳥の種類が変わる「シーズンモード」、全種をランダムに再生する「ランダムモード」、カッコウの鳴き声で数取り再生する「カッコウモード」の3種類を用意する。

音量調節は4段階。報時はオフにすることも可能。また、時計周囲が暗くなると報時音を自動でオフにするスイッチも搭載する。

文字板に使用した野鳥のイラストは、野鳥図鑑画家の谷口高司さんの図版によるもの。

茶色半艶仕上の412には、おもに森林に生息する野鳥をレイアウト。12時にホオジロ、2時にヤマガラ、4時にイカル、6時にメジロ、8時にコノハズク、10時にクロジがとまっている。

ベージュの413にはおもに郊外などに生息する身近な野鳥のイラストを採用。1時にヒバリ、3時にウグイス、5時にオオヨシキリ、7時にヒヨドリ、9時カワラヒワ、11時にシロチドリをあしらっている。

ベージュ「413(8MN413SR38)」には身近な野鳥をレイアウト

「野鳥の声図鑑」を同梱。鳴き声を収録した野鳥たちの「声・大きさ・特徴・習性」をフルカラーで解説している。

本体サイズと重さは、412が336×63mm(直径×奥行き)/約1.2kg、413が324×61mm(同)/1.1kg。いずれも機構は電波時計で、コチコチ音がしない連続秒針を採用。電源は単三形アルカリ乾電池6本で、電池寿命は約1年。

インテリアに合わせて選べる2タイプ