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日傘、氷のう、着るクーラー。編集部員が使ってる暑さ対策グッズ

携帯氷のうなど、編集部員がリアルに使っている暑さ対策グッズをご紹介します

年々厳しさを増してきた夏の暑さ。ピークは越えたようにも見えますが、まだ外では少し動くだけでもぐったりしてしまうことがありますよね。

だからこそ、暑さを我慢するのではなく、きちんと対策して体への負担を減らすのが大切。そこで活躍するのが、最近数多く登場している「暑さ対策グッズ」です。

今回は、家電 Watch編集部員が実際に使っている夏の暑さ対策グッズをご紹介。家電、ガジェット、日用品など、ジャンルはさまざまですが、どれも夏の毎日の助けになっているものばかりです。

実際使っているからこそわかる便利さや、ちょっと気になる点なども含めてお届けします。夏の“つらい瞬間”を少しでも快適にするヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

「モンベルの日傘」が活躍。軽くて晴雨両用で安心

モンベル「トラベル 2-Way アンブレラ 55」6,800円

暑くなるとバッグの中に必ず入っているのが、モンベルの「トラベル 2-Way アンブレラ 55」です。移動やスポーツ観戦など長時間外にいる日は、この傘があるだけで体力の減り方が全然違う気がします。

重さは159g。折りたたみ傘としてもかなり軽く、「念のため持っていくか」が苦になりません。広げると直径95cmあり、肩や腕もしっかり日陰に入れるのもお気に入り。紫外線遮へい率99%以上なので、ジリジリ照りつける日差しの下でもひと息つけます。

軽さとサイズ、晴雨兼用で突然の雨の時にも使えること、さらにモンベルなら修理などのアフターケアも期待できる安心感が、購入の決め手でした。ループがついているので雨に濡れても引っ掛けて乾かせます。

閉じる時は骨を1本1本ポキポキ折るのが少し面倒ですが、「今年もありがとう」と思うくらい頼りにしています(編集部・伊森)

ピーコックの「携帯氷のう」は夏のスポーツの味方

ピーコック「アイスパックスポーツ 布氷のうタイプ ABC-150」8,778円

夏のスポーツや野外活動で「これは買ってよかった!」と思ったのが、ピーコックの携帯氷のう「アイスパックスポーツ 布氷のうタイプ ABC-150」です。

魔法瓶構造のケースの中に布氷のうを入れる構造で、野外でのスポーツ練習や観戦時に、これを冷やしたい部分に当てるだけでほっとひと息つけます。口径が約7cmと広いので氷を入れやすく、準備が楽なのもお気に入り。布タイプなので首筋や頭にやさしくフィットします。

魔法瓶メーカーらしく氷も長持ち。朝準備して午後の試合の後でもしっかり冷たさが残っています。ケースのおかげで結露しにくいので持ち運びしやすいです。元々はスティックタイプを使っていたのですが、布タイプの方が広がるので、体に沿って広範囲に冷やせていいなと思って購入しました。

ビッグサイズを使っているため、荷物を持った状態で見ると「水筒もう一本増えてる?」と思うサイズ感ですが、暑さが厳しい日は持ってきてよかったと毎回思います(編集部・伊森)

夏の定番おやつ、無印良品「果汁100%ゼリー」凍らせると◎

無印良品「冷やしておいしい 果汁100%ゼリー 3種のフルーツ」490円

暑くなると必ず購入しているのが、無印良品の「冷やしておいしい果汁100%ゼリー」です。パウチタイプのゼリーで、スプーンなどを使わずつるんと食べられます。

このゼリー、そのままでもおいしいのですが、わが家ではほぼ冷凍専用。凍らせるとシャーベットみたいな食感になって、暑い日に食べると本当においしいんです。

プールや野外で活動した際におやつとして持っていくこともありますし、お弁当と一緒に保冷剤代わりに入れることもあります。味は、フルーツ3種のほか、ソルティレモンやソルティライチなど1種類のみ入っているタイプもあります。

個包装なので手を汚さずに食べられるのも便利。観戦中や移動中に「ちょっと暑いな」というときでも気軽に食べられます。

冷凍庫に数個入っているだけでなんだか安心する存在で、気付くと毎年リピート購入しています。夏休み中は減りが早すぎて、補充が追いつかないのが唯一の悩みです(編集部・伊森)

手放せなくなったソニー「着るクーラー」に小型モデル

ソニーサーモテクノロジー「REON POCKET 6」25,300円

首元を冷やせるソニーサーモテクノロジーのREON POCKET(レオンポケット)新製品として、高い冷却性能とコンパクトなサイズを両立させたのが「REON POCKET 6」です。

最上位モデルREON POCKET PROの基本的なしくみを継承しながらサイズを小さくしたことで、より薄着の時なども周りから目立ちにくく、レオンポケットの長所がさらに引き立っています。仕事中や、外で遊ぶときなどいろいろな用途に役立っています。

装着しても外からは目立ちにくい

酷暑だけでなく、夏の屋外からエアコンの効いた部屋に入ったときや、涼しいホームから人がぎゅうぎゅうの電車に乗ったときのように、温度や湿度の差が大きい移動時も自動で強度を調整してくれて、細かい操作をしなくても快適に保ってくれる、もう手放せないアイテムです(編集部・中林)

暑さは目にも来る? シンプルで軽い調光サングラス

藤田光学「調光サングラス」4,000円前後。レンズの色が濃くはないため、見え方は普通のメガネに近いイメージ

おじさんになってから特に感じてきたのが、日差しが強い場所での目のダメージ。外に出た瞬間に、まぶしさで気持ちまでやられそうになります。

2025年からついに日傘も使い始めましたが、やはり暑さ対策は組み合わせが大事だと思っています。日傘と合わせて使い始めたのが藤田光学の調光サングラス。紫外線(UV)の量に反応してレンズの色が濃くなるものです。屋内などでは普通のメガネのように視界が透明に近いですが、日差しの下に出ると徐々に色が濃くなっていきます。建物の中に入って急に暗くなっても、調光のおかげで視界もクリアなままで安心。

白い紙を当ててみると、しっかりレンズに色が付いているのがわかる

気分的なものも大きいですが、まぶしさが減ったことで「太陽にやられる」気持ちも少しだけ和らいだように感じました。4,000円を切るくらいの手ごろな価格(筆者購入時)で、シンプルなデザインと軽い掛け心地が気に入っていて、以前はサングラスを掛ける習慣がなかった私にも使い続けやすいです(編集部・中林)

三月旭

Kokonoka Mitsuki。フリーライター/編集。オーディオ・家電・ガジェットを中心に、旅やインテリア、暮らしの界隈で撮って書いています。元オーディオビジュアル専門→ライフスタイルメディアの編集・記者。かわいくてワクワクするモノが好きです。https://bio.site/mitsuki_9th