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バーミキュラ初の包丁 食材の風味損なわない切れ味

VERMICULAR KITCHEN KNIFE(バーミキュラ キッチンナイフ)

愛知ドビーは、バーミキュラブランド初の包丁「VERMICULAR KITCHEN KNIFE(バーミキュラ キッチンナイフ)」を6月3日に発売する。価格は34,980円。先行予約は5月15日10時からで、バーミキュラ公式オンラインショップ、バーミキュラ フラッグシップショップ、全国の一部取扱店にて受け付ける。

鋼の切れ味とステンレスの錆びにくさを両立することを目指して開発した包丁。特殊刃材「VPS(粉末耐食耐摩耗合金)」を採用し、長期間にわたって鋭い切れ味を維持しながら、手入れのしやすさを実現したという。

刀身は、愛知ドビーと名古屋特殊鋼が共同開発。金属を一度細かい粉にしてから押し固めて焼き固める粉末工法により、均一な組織を形成。高い耐摩耗性、耐食性を兼ね備えた。

金属粉末工法により、鋼の切れ味とステンレスの扱いやすさを両立したという

切れ味の良さにより食材を押しつぶさず、水分を残したまま切れることで、苦みや雑味を抑え、鮮度も保ちやすいとしている。同社によれば、味覚センサー「レオ」を用いた検証では、比較したすべての食材で「コクがあり、美味しくなる」ことが実証されたという。

味覚センサーによる検証も実施

ハンドルには、バーミキュラ独自の薄肉鋳造技術による「鋳物ホーローハンドル」を採用。鋳物ならではの質感と適度な重さにより、手に馴染みやすく、長時間使用しても疲れにくい設計とした。

また、匂いや汚れがつきにくく、高い耐久性も備える。手元に重心が集まるバランス設計や、人差し指がかかりやすい切り欠き形状により、安定した切り心地を実現したという。刃材とハンドルの高い耐久性により、食器洗浄機や乾燥機にも対応。毎日気兼ねなく使える。

長時間でも扱いやすい設計

本体サイズは全長が296mm、刃渡りが165mm。カラーは、マットリネンベージュ、オーシャンネイビー、マットブラックの3色。