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パナソニック、エアコンのリサイクル料金を引き下げ

パナソニックの家庭用エアコン「エオリア」シリーズ

パナソニックは28日、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づく、特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(リサイクル料金)を、2026年2月1日に改定して引き下げることを発表した。

パナソニック/三洋電機製の家庭用エアコンのリサイクル料金を、現行の990円から改定後は550円に引き下げる。

リサイクル料金改定の内容(1台あたり)

同社は2001年4月の家電リサイクル法施行以来、適正なリサイクル料金を設定して再商品化を進めており、中でも家庭用エアコンはフロンの回収と適正な処理を行ない、環境負荷の低減に努めているという。

今回のリサイクル料金の改定は、これまで継続して取り組んできた処理工程の改善に加え、開発を進めてきた独自の自動解体技術やフロン回収自動化技術が実用化に至ったことで、家庭用エアコンの処理コストをさらに削減することが可能となったためとしている。