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シニア好みのもちもちごはんが炊ける3合炊き高級炊飯器

「Jコンセプトシリーズ」の炊飯器「可変圧力 IHジャー炊飯器 SR-JX055」

 パナソニックは、50~60代をメインターゲットとした家電「Jコンセプトシリーズ」の新製品として、3合炊きの炊飯器「可変圧力 IHジャー炊飯器 SR-JX055」を9月20日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は70,000円前後(税抜)。

 上位機種にも搭載されている可変圧力おどり炊き技術を搭載した3合炊き炊飯器。圧を変えることで、釜内でお米を踊らせ、ごはんをふっくら炊き上げるという。炊飯容量が少なくても、おいしく炊き上げられるように、最適な火力・圧力を制御した。内釜も、上位機種と同様、「ダイヤモンド竈釜」を採用。

 なお、上位機種に採用されている追い炊き時に発生する高温スチームは搭載していない。

本体上部
フタを開けたところ
上位機種(右)と同様の「ダイヤモンド竈釜」を採用
炊飯工程
圧を変えることで、釜内でお米を踊らせ、ごはんをふっくら炊き上げるという

 使い勝手を重視して、メニューも絞った。上位機種では、銘柄による炊き分け機能や、炊きあがりも細かく設定できるが、SR-JX055では、かため、やわらかめ、ふつう、もちもちなど、数を限定した。

 特にこだわったのが粘りが強い「もちもち」コース。パナソニックの調査によると、50歳以上では、もちもちごはんを好む人が多かったという。

 デザイン面では、継ぎ目のないなめらかなフォルムを実現。アルミ材をひとつひとつ成型する「深絞り」工法で仕上げた。おひつをイメージしたというデザインで、揺れる稲穂をイメージした豊穣柄を天面部に採用。操作しやすいように液晶パネルや操作ボタンは大きめに配置した。

 本体サイズは228×286×191mm(幅×奥行き×高さ)。

おひつをイメージしたという本体デザイン
揺れる稲穂をイメージした豊穣柄を採用
アルミ材をひとつひとつ成型する「深絞り」工法により、継ぎ目のないなめらかなフォルムを実現

阿部 夏子