ニュース

タイガー、カップ1杯分のお湯を45秒で沸かす蒸気レス電気ケトル

~1.2Lの大容量電気ケトルも

「PCH-G」シリーズ

 タイガー魔法瓶は、蒸気レス電気ケトル「PCH-G」シリーズ2機種を9月1日に発売する。価格は、容量が0.6Lの「PCH-G060」が12,600円、0.8Lの「PCH-G080」が13,650円。

 蒸気レス電気ケトルは、蒸気を水滴に変える「蒸気キャッチャー構造」を採用することで、本体から蒸気孔を省略し、蒸気が本体から外に出ない構造としている。

 今回の新製品では、独自の「プリントヒーター」を搭載したことにより、カップ1杯分(140ml)の水を約45秒で沸騰させる。従来機種より約10秒速く、同社では業界最速の沸騰スピードとしている。

 また、沸騰時間を短縮することで、湯沸し電力を約22%カットしており、カップ1杯分の湯沸し1回の電気代を0.35円に抑えた。

 満水時の沸騰時間は、PCH-G060が約3分、PCH-G080が約4分。

 PCH-G060の本体サイズは143×226×181mm(幅×奥行き×高さ)、本体重量は0.81kg。消費電力は1,300W。本体色はパールホワイトとパールブラック。

「PCI-A」シリーズ

 また、蒸気レスタイプではない一般形の電気ケトル「PCI-A」シリーズ2機種を9月1日に発売する。価格は、容量が1.0Lの「PCI-A100」が6,825円、1.2Lの「PCI-A120」が7,350円。

 容量が大きめの電気ケトルで、本体を樹脂製の二重構造とすることで、重量を押さえた。また、従来品に比べ蒸気量を70%カットする「省スチーム設計」となっている。

 カップ1杯分の沸騰時間は約60秒、その際の電気代は0.44円に抑えた。満水時の沸騰時間はPCI-A100が約5分、PCI-A120が約6分。

 PCI-A100の本体サイズは159×231×195mm(同)、重量は0.76kg。消費電力は1,300W。本体色はホワイトとピンク。

伊達 浩二