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ラッセルホブス、取っ手を省いたスリムなブレンダー

ベーシックブレンダー 2300JP

大石アンドアソシエイツは、イギリスの家電ブランド「ラッセルホブス」から、「ベーシックブレンダー 2300JP」を9月1日に発売する。価格は8,800円。なお、公式オンラインショップで8月18日から先行販売を開始する。

コンパクトで、ボトルの取っ手を無くしたスリムなデザインのブレンダー。置きっぱなしにしても邪魔にならず手軽に使えるという。

カッターはチタンコートの4枚刃を採用。300Wのパワーを持ち、氷のクラッシュも可能。

氷のクラッシュもできる
ステンレス製の刃を装備

容器は匂いや傷が付きにくいガラス製。パーツは分解できるため、清潔に保てる。本体の足には吸盤を備え、稼働中も本体をしっかり支える。

分解できてお手入れしやすい
吸盤を備えしっかり固定する

ガラス容器部分が正しく装着されていない時はスイッチがONになっても作動しない安全設計を採用。

操作はダイヤルを回すだけ。2段階のスピード切り替えと「パルス」運転を選択でき、「パルス」はMAXスピードを瞬時に作動できる。

ダイヤルで直感的に操作できる
2段階のスピード切り替えと「パルス」運転の選択が可能

本体サイズは12×13×32cm(幅×奥行き×高さ)で、重さは1.8kg。コード長は1m。電源は300W。定格容量は約600ml。

ガスパチョ風スープなどのレシピを公式ホームページに掲載
キウイと甘酒を使った糀スムージーなども楽しめる