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フィリップス ライティング ジャパンが社名変更、シグニファイジャパンに ~引き続きHueは取扱い

 フィリップス ライティング ジャパン合同会社は、1月7日よりシグニファイジャパン合同会社に社名を変更したことを発表した。

 コンシューマー向け製品であるスマートLED照明「Philips Hue(フィリップス ヒュー)」などは、フィリップスブランドとして引き続き取り扱う。

スマートLED照明「Philips Hue」

 シグニファイは、2016年にフィリップスからライティング事業を分離して別会社となり、アムステルダムのユーロネクスト証券取引所に上場。世界70カ国以上、約30,000人の従業員を擁し、2017年の売上は約70億ユーロ、研究開発への投資は3億5400万ユーロにのぼる。

 フィリップスは、オランダ・アイントホーフェンで創業。照明製品の最大手として、127年以上にわたりプロフェッショナル照明からコンシューマー照明分野まで支え、業界をリードしてきたという。今回の社名変更は、フィリップスからシグニファイが分離したことを受けたもの。日本法人名は、2019年1月7日にシグニファイジャパン合同会社に変更している。

 同社は日本で、プロフェッショナル向け製品として演出照明やスタジアム照明をはじめとした製品を扱うほか、フィリップス ライティング ジャパンとしてコンシューマー向け製品であるスマートLED照明「Philips Hue」などを扱ってきた。今後も、フィリップスブランドの照明を扱っていくという。

 また、これまで個々に提供していた照明にIoTを掛け合わせたソリューションを1つのブランドにまとめ、「Intract(インタラクト)」として新たに展開していく。今後さらに人々の生活を照明で豊かにするためのソリューションを提供していくとする。

シグニファイジャパンに社名変更