ニュース

スポーツ自転車の祭典「CYCLE MODE international 2018」開幕。展示されてるe-bikeを速攻チェック!!

 今年で14回目となる「CYCLE MODE international 2018(サイクルモード インターナショナル)」が幕張メッセで11月9日開幕した。サイクルモードは日本最大級と言われるスポーツ自転車の祭典。自転車本体はもちろん、ウェアやグッズなど用品のブランドが多数展示され、試乗や試着も行なわれているが、中でもe-bikeにスポットを当て、ブースごとに紹介する。

 なお、サイクルモードの会期は11月9日~11日まで。当日券は1400円、中学生以下は無料。WEB当日券で購入すると200円引きとなる。

幕張メッセで開催中のサイクルモード インターナショナル2018
WEB当日券なら入場料が200円引きになる
実際に試乗も行なわれる
初心者向けに試乗前のセミナーも開催

シマノ

会場内でもひときわ大きなブースを構えていたシマノでは、同社のユニットを搭載したe-bikeを展示。まだ発売前のモデルも見ることができた。

来年発売予定のXROSS DX6-R
こちらも来年発売予定、XROSS DX5
Jeepブランドのe-bike、JE-279E。35万円で来春発売予定
ミヤタサイクルのリッジランナー。試乗車も用意されていた
BESV(ベスビー)のTRS1。カーボンフレームを採用。試乗車も用意されていた
メリダのeBIG.SEVEN 600。試乗車もあり
セラフのE-01S。クロスバイクタイプでカーボンフォークを採用。試乗車もあり
DAVOS E-600。クロモリフレームが特徴。試乗車もあり
こちらはDAVOSの参考出品モデル。やはりクロモリフレームだが詳細は未定
LOUES GARNEAU(ルイガノ)のミニベロ、ASCENT e-sports。来年1月下旬発売予定で予価33万円
ミヤタのクルーズ。26万9000円とe-bikeとしては手頃な価格
シマノのe-bike用ユニット「SHIMANO STEPS」も展示されていた

ボッシュ

 ドライブユニットなどを供給するボッシュも、同社のユニットを搭載するe-bikeを多数展示。国内未発売のモデルも展示されていた。

発売されて間もないビアンキのミニベロ、Lecco-E。27万8000円
11月30日発売予定、Electra BicycleのTOWNIE GO! 8D LADIES'。23万8000円
来年2月発売予定。トレックのDual Sport+、35万2000円。バッテリーがフレーム内蔵タイプとなる
こちらはトレックのVerve+。発売中
コラテックのMTBタイプ、E-POWER X VERT 650B
コラテックのクロスバイクタイプ、E-POWER SHAPE
折りたたみタイプのターン Vektron S10
ボッシュのドライブユニットも展示
国内未発売のMTBタイプやシティタイプも展示されていた

ヤマハ

ヤマハブースでは、同社のe-bikeラインアップを一挙展示。新製品はなかったが、ツーリングバッグを装着したキャンプツーリングの提案などをしていた。

YPJ-TCを使ったキャンプツーリングの提案。リアキャリアにモンベルのサイドバッグを装着していた。荷物が重くなるキャンプツーリングとe-bikeの相性は良さそう
こちらはMTBタイプのYPJ-XCの展示。急な坂の多い山道こそe-bikeが本領発揮できるステージだ
ロードバイクタイプのYPJ-ER
クロスバイクタイプのYPJ-EC
ロードバイクタイプのYPJ-R(左)とクロスバイクタイプのYPJ-C(右)。この2台はバッテリー容量が小さいモデルとなる

パナソニック

パナソニックブースでは、すでに発売されているモデルの同社e-bikeに加え、参考出品として、フルサスMTBタイプのe-bikeを展示していた。

参考出品モデルのフルサスMTBタイプのe-bike。発売予定等はまだ未定だと言う
既発売モデルのXM2
フロントギア1段に見えるがドライブユニット内に内装2段ギアを持っている
XM1。XM2と比べバッテリー容量が小さく、フロントギアが1段になる
キャリアやフェンダーも装着したクロスバイクタイプのXU1

BESV(ベスビー)

 オリジナルのフレーム内蔵式バッテリーが特徴的なベスビーのブースでは、発売予定の新モデル3車種やニューカラーモデルなどを展示していた。

来夏発売予定のTRS2 AM。アルミフレームでフルサスのMTBタイプ。シマノのドライブユニットを使いながらバッテリーは内蔵式を採用している
こちらも来夏発売予定のTRS2 XC。シマノSTEPS採用、バッテリー内蔵式、アルミフレームでこちらはハードテイルモデル
既に発売中のカーボンフレームモデル、TRS1。バッテリー内蔵式ではないが、カーボンフレームの造形で一体感のあるデザインを実現した
参考展示のJR1 Pro。JR1をベースにカーボンフォークやチューブレスタイヤを採用。コンポーネントはアルテグラとし、重量は14.9kgとなった
フロントフォークをカーボンにして軽量化
コンポーネントはアルテグラにアップグレード
ミニベロタイプ、PS1の新色「Matte Gray」も展示

benelli(ベネリ)

 ベネリのブースでは、たくさんの試乗車を用意しているほか、来春発売予定の折りたたみモデルなどを展示していた。

多くの試乗車が用意されたベネリブース
来春発売予定の折りたたみモデル、mini Fold16。価格は15万8000円の予定
こちらはファットサイズタイヤを採用した折りたたみ自転車、ZERO N2.0FAT

Seraph(セラフ)

様々な自転車用品を扱うミズタニのブースでは、その一角にオリジナルブランドセラフのe-bike E-01Sを展示していた。

自転車から用品までいろいろ扱うミズタニのブース
セラフ E-01Sはフロントフォークにカーボンを採用する。試乗車も用意されていた

BAFANG(バーファン)

ベネリなどにドライブユニットを供給しているバーファンでは、同社の様々な形のドライブユニットや同社ドライブユニットを搭載したe-bikeが展示されていた。

多数の展示車や試乗車が用意されたバーファンブース
来春発売予定のMTBタイプ、rize-M275
来春発売予定のクロスバイクタイプ、rize-C700
来春発売予定のロードタイプ、rize-D700
さまざまな形のドライブユニットが展示されていた
シャフトドライブタイプの展示も

ほかにも個性的なe-bikeが多数展示

 そのほかにも、折りたたみタイプの軽量e-bikeや、海外製のe-bikeなどさまざまなモデルが展示されていた。

E-BATTERYと合同出展していたTSINOVA(チノーバ)では、ミニベロタイプのTS01と折りたたみタイプのALIASを展示。試乗車も用意されていた
14インチモデルで11.9kgというとにかく軽いトランスモバイリーのULTRA LIGHT E-BIKE
バッテリーもコンパクト。モバイルバッテリーにもなる
シャオミが作る16インチの折りたたみe-bike、QiCYCLE EF-1 Pro。15.8kgで価格は15万円
ドイツから来たというREISE & MULLERで見つけたe-bike。子供が二人乗れるスペースがある
オリジナルのe-bikeを作るというECO INTERNATIONAL ELEBIKE
PELTECHではオリジナルのドライブユニットを使ったe-bikeを展示
qualisportsのe-bike。シートポスト部がバッテリーになる
MXUSのブース