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パナソニック、3つのフィルターとナノイーXで空気をキレイにする加湿空気清浄機

 パナソニックは、独自イオン「ナノイーX(エックス)」を搭載した、空気清浄運転の適用床面積40畳までの加湿空気清浄機「F-VXR90」を、9月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は91,000円前後。

加湿空気清浄機「F-VXR90」

 プレフィルター/ HEPA集じんフィルター/スーパーナノテク脱臭フィルターの3つのフィルターで空気を清浄するほか、ナノイーXを搭載する加湿空気清浄機。従来のナノイーでは、除菌・脱臭効果の決め手となるOHラジカルの発生量が4,800億個/秒なのに対し、ナノイーXでは4兆8,000億個/秒と10倍に増加させている。

 プレフィルターでペットの毛や繊維などの大きな汚れを、HEPA集じんフィルターでホコリや花粉、チリ、けむり、PM2.5などのハウスダストを、スーパーナノテク脱臭フィルターでタバコ臭やペット臭など気になるニオイの元を吸着するという。

3つのフィルターで空気を清浄
ペットの毛や繊維などの大きな汚れを吸い込むHEPA集じんフィルター
スーパーナノテク脱臭フィルターは、ナノレベルの超微細な穴でニオイの元を吸着する活性炭

 目に見えない約0.3μmmの粒子まで検知する高感度ハウスダストセンサーを搭載。そのほか、ひとセンサーにより人を検知して汚れが広がる前に集じん。ニオイセンサーは、ペット臭や体臭、アンモニア臭、料理臭などを検知し、すばやく脱臭するという。

ニオイ/湿度/ひと/照度/高感度ハウスダストセンサーなどを搭載

 そのほか、最大1時間に870mLの加湿が可能。高め/標準/控えめの3段階で加湿設定が可能。それぞれ設定湿度の目安は、約60%/約50%/約40%。

 加湿トレー内の水の菌を抑制し、加湿フィルターのカビを抑制する「イオン除菌・防カビユニット」を搭載。清潔な水で加湿でき、ユニットの交換も不要とする。

 本体サイズは398×268×640mm(幅×奥行き×高さ)。重さは11.8kg。風量は1.1〜8.7m2/分。運転音は18〜55dB。ターボ時の消費電力は88W、電気代の目安は毎時2.4円。

 なお、同様の機能を搭載し、空気清浄運転の適用床面積31畳までの加湿空気清浄機「F-VXR70」をラインナップする。価格はオープンプライス。予想店頭価格は67,000円前後(税抜)。

シンプルでリーズナブルなモデルもリリース

 適用床面積25畳/18畳までのナノイー機能を搭載した加湿空気清浄機「F-VXR55」と「F-VXR40」を9月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に53,000円前後、43,000円前後(いずれも税抜)。

加湿空気清浄機「F-VXR55」(左)と「F-VXR40」(右)

 また、適用床面積8畳までの空気清浄機「F-PXR55」と「F-PDR30」を同じく9月中旬に発売。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ナノイー搭載の「F-PXR55」が40,000円前後、非搭載の「F-PDR30」が17,000円前後。