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たこ焼きもお肉も絶品! レコルトのキッチン家電をチェック

 ウィナーズは、キッチン家電ブランド「レコルト」の新製品を使った体験会・試食会を、メディア向けに開催した。用意されたのは、クッキングプレート「ホームバーベキュー」、ジューサー「ソロブレンダーソラン」、手作りアイスが作れる「アイスクリームメーカー」の3機種。価格は順に、9,000円、4,000円、3,000円(税抜)。

クッキングプレート「ホームバーベキュー」
ジューサー「ソロブレンダーソラン」

強力ヒーターで高火力を実現した卓上クッキングプレート「ホームバーベキュー」

 クッキングプレート「Home BBQ(ホームバーベキュー) RBQ-1」は、高温をキープできる強力なヒーターを搭載した点が特徴。最高温度約250℃で、厚みのあるステーキ肉もジューシーに美味しく焼き上げるという。付属のバーベキュープレートは波形を採用しており、焼き目をキレイに付けられる。6箇所に穴も空いているため、余分な油も落とすことが可能。このほか、炒め物やクレープなどに適した「フラットプレート」も付属する。

 プレート下には水トレイを備えており、どの調理をするときも水を入れる必要がある。水を使う設計にしたことで、約700℃の強力ヒーターを搭載でき、高火力を実現したという。温度は約110℃から約250℃までに、無段階で設定可能。

バーベキュープレートは波形を採用
焼き目をキレイに付けられる
油は水トレイに落ちる仕組み
バーベキュープレートのほか、フラットプレートが付属する

 会場では、豚肉を葉野菜で巻いて食べるサムギョプサルが用意されていた。試食したところ、お肉の味わいをしっかり楽しめながら、程よく油が落ちているためヘルシーに仕上がっていて美味しくいただけた。

豚肉を葉野菜で巻くサムギョプサルが用意されていた
ヘルシーで美味しい
新オプションの「たこ焼きプレート」でアヒージョやお弁当作りも

 製品は2016年10月に発売したが、新オプションとして「たこ焼きプレート」を5月中旬に発売する。価格は2,000円(税抜)。

 たこ焼きプレートを追加する理由として、既にホームバーベキューを使っているユーザーから要望があったことが挙げられている。また、最近はたこ焼き以外の調理を楽しむ人も多く、アヒージョやスイーツなどを作りたいという声があったとしている。

新オプション「たこ焼きプレート」

 直径4.5cmの大玉サイズが特徴で、一度に15個のたこ焼きを調理可能。ホームバーベキューならではの高火力により、“カリッとろっ”とした食感に仕上がるという。穴と穴の間にはガイドとなる溝が彫られているため、タネをキレイに丸め込め、誰でも失敗なくたこ焼きを作れるとしている。

 出来上がったたこ焼きを試食したところ、表面はしっかり焼き上げられ、中はとろっとした食感が楽しめた。ウィナーズ フードスペシャリスト 佐藤 久美氏も登場し、「キレイに丸め込んだ後に、もう一度油を塗るとカリッとするのでオススメです」とコツを紹介していた。

タネを流し込み、タコなどを投入
ガイドとなる溝が彫られていて、タネをキレイに丸めやすい
もう一度油を塗るとカリッと仕上がるという
キレイに丸まった
中はとろっとしていた
ウィナーズ フードスペシャリスト 佐藤 久美氏

 また、たこ焼き以外にも、肉巻きおにぎりやオムレツなどのお弁当レシピも提案。丸いおにぎりを準備し、そのまま穴に入れて焼くことで、見た目も楽しいお弁当に向いたメニューが作れるという。卵液を流し込むことでボール型のオムレツも作れ、忙しい朝でも簡単に、子供が喜ぶお弁当作りができるとしている。

 ヒーター部分は取り外し可能で、本体は丸洗いできる。たこ焼きのタネが残ったり、油が付いたりしても簡単に手入れできる。

肉巻きおにぎりやオムレツなどのお弁当レシピも調理
大葉と豚肉がマッチした肉巻きおにぎり。カリッとしていて美味しい
ヒーター部分は取り外し可能。本体は丸洗いできる
ヒーター部
安全スイッチが押された状態でないと通電しない仕組み

 本体サイズは、420×230×165mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約2.95kg。消費電力は1,200W。フタスタンドや専用レシピブックが付属する。カラーはレッドとネイビーの2色。

 このほか、別売りのプレートとして、スープが作れる深鍋と蒸しプレートがセットになった「セラミックスチーム深鍋」と、直径7cmの焼き型を6個備えた「バラエティプレート」も用意されている。価格は順に、3,000円、2,500円(税抜)。

オシャレなガラスジャー採用の「ソロブレンダー」と「アイスクリームメーカー」

 「ソロブレンダー ソラン」と、「アイスクリームメーカー」で作った料理も試食。

ソロブレンダー ソラン
アイスクリームメーカー

 ソロブレンダーは、1人用のスムージーなどが手軽に作れるコンパクトなブレンダー。会場では、人参とオレンジのスムージーを提案しており、そのまま飲めるガラスジャーで調理した。モーター回転数は20,000回/分と、コンパクトながらパワフルで、1分ほどでスムージーのできあがり。

 飲んでみると、人参の甘みとオレンジの酸味は相性が良く、隠し味のしょうがも効いていて美味しかった。人参の粒感も少しあり、朝ごはんの代わりに良さそうだ。

 「しょうがは身体を温める効果があるので、寒い冬に食べることが多いと思いますが、夏も冷房などで冷えやすくなります。スムージーにしょうがを入れることで、代謝を高められるのでオススメです」(佐藤氏)

ブレードを上部にセットする仕組みで、カップがそのままグラスになるので移し替えずに飲める

 アイスクリームメーカーは、本体に材料をセットして撹拌後、冷凍庫で冷やすことで簡単にアイスが作れるというもの。低脂肪の牛乳や豆乳、フルーツなどを使うことでヘルシーなアイスも楽しめる。一度にカップアイス2個分のアイスを調理可能。冷却用のポットはスリムな縦型が特徴で、冷凍庫で場所を取らないとしている。

 試食したのは、牛乳に卵黄やバニラエッセンスを加えたバニラアイス。ジェラートのような程よいかたさになっており、味も濃厚だった。

材料を流し込んで撹拌後、冷凍する。冷却ポットはスリムなため、冷凍庫で場所を取らないという

 佐藤氏は、家庭でアイスクリームを作るときのコツを以下のように語った。

 「アイスクリームメーカーを使ってもなかなかうまく仕上がらないという声は多く、それは冷却するときに原因があります。幅のある冷却ポットだと冷凍庫に無理やり入れてしまい、生地が斜めになった状態で凍らせてしまうことがあります。そうすると冷凍ムラができ、美味しくなりません。このアイスクリームメーカーならスリムで冷凍庫に入れやすいので、簡単に美味しいアイスが作れます」