老師オグチの家電カンフー

この夏の節電記事をAIに書かせてみた

カンフーには広く「訓練を積み重ねる」といった意味があります。「老師オグチの家電カンフー」は、ライターの小口覺が家電をネタに、角度を変えてさらに突き詰めて考えてみるコーナーです
無料で使える画像生成AI「Leonardo.Ai」でイメージ画像も作成しました

なんだかダルくて何にもしたくなーい! というわけで、昨今話題の生成系AIを使って原稿を書かせてみました。テーマは“夏の節電”。AIでライターの体力も節約できるでしょうか? 以下、ほぼ99%AIが書いた記事です。

暑い夏もエコライフで快適に! AIが教えるスマートな過ごし方

2023年の夏は全国的に暑くなる見込みです。節電対策として、エアコン使用を抑える工夫や省エネ家電の利用、料理時の工夫などが重要です。これらの対策で、環境にも経済にも貢献できるライフスタイルを実践しましょう。

・暑い夏が予想される
2023年の夏は全国的に暑くなると予想されています。特に、東日本と近畿地方は平年よりも高い気温が見込まれます。このため、電力需給が厳しくなる可能性があります。

・エアコンの消費電力を抑える
エアコンの温度設定を28℃にし、扇風機と併用することで消費電力を抑えることができます。また、エアコンのフィルターを定期的に掃除し、効率良く稼働させることも重要です。窓を開けたり、カーテンやブラインドを使って日光を遮ることも効果的です。

・省エネ家電の活用
省エネ家電を利用することで、電力消費を抑えることができます。エネルギー消費効率の目安となるエネルギー消費ラベルをチェックし、適切なサイズや機能の家電製品を選びましょう。また、定期的なメンテナンスが重要であり、家電のフィルターや散熱部分を掃除し、効率良く動作させることが節電に繋がります。

・料理時の工夫
調理器具の使い方や工夫で、料理中の節電が可能です。火力や加熱時間を適切に調整し、調理器具の蓋を活用したり、まとめて調理することでエネルギー消費を抑えられます。また、電子レンジや炊飯器、トースターなどの小型家電を活用し、オーブンでの調理時には空間を効率的に活用することで、エネルギー消費を抑えることができます。

これらの工夫を行うことで、家庭での節電効果を高めることができます。家庭でのエネルギー消費を抑えることは、環境にも経済にも良い影響を与えます。省エネを意識したライフスタイルを実践し、地球の未来に貢献しましょう。


AIの記事はここまで。

大して面白みのない、あっさりした記事です。最後のまとめなど、SEO記事っぽい当たり障りのなさがあります。以下、どうやって作ったかを解説していきましょう。

「ChatGPT」や「Bing」を使ってテキストを生成

まずは、「ChatGPT」(GPT-4)で「夏期における家庭でできる節電方法」と質問してみました。以下、AIの回答。

夏期における家庭でできる節電方法は多数あります。以下にいくつかの方法をご紹介します。

1.エアコンの使用を抑える
温度設定を適切に調整し、28℃程度に設定することでエネルギー消費を抑えることができます。また、エアコンのフィルターを定期的に掃除し、効率良く稼働させることも重要です。

2.窓を開けて自然換気
エアコンに頼らず、窓を開けて風を通すことで室内の温度を下げることができます。また、早朝や夕方に窓を開けることで、涼しい空気を取り入れることができます。

3.カーテンやブラインドの活用
窓にカーテンやブラインドを設置し、直射日光を遮ることで室内の温度上昇を防ぎます。遮光性の高いカーテンや、反射性の高いブラインドを選ぶと効果的です。

4.電気機器の使用を抑える
テレビ、パソコン、照明などの電気機器の使用をできるだけ減らし、消費電力を抑えましょう。また、使わない機器はコンセントから抜くことで、待機電力を節約できます。

5.省エネ家電の利用
高効率の省エネ家電を選ぶことで、エネルギー消費を抑えることができます。エアコンや冷蔵庫、照明器具などの機器を選ぶ際に、省エネ性能の良いものを選びましょう。

6.料理時の工夫
電子レンジや炊飯器、トースターなどの小型家電を使って調理することで、エネルギー消費を抑えることができます。また、一度にたくさんの料理を作り、冷蔵庫で保存しておくことも効果的です。

7.エコドライブ
外出時は、車のエアコンの使用を抑えたり、エコドライブを心掛けることで燃費を向上させ、エネルギー消費を抑えることができます。

8.夜間電気料金プランの利用
電力会社によっては、夜間の電気料金が安くなるプランが用意されています。夜間に洗濯機や乾燥機、エアコンなどの大型家電を使用することで、電力費を抑えることができます。

9.冷房効果を高める工夫
扇風機とエアコンを併用することで、冷房効果を高め、エアコンの温度設定を上げることができます。また、部屋の湿度を下げることも、冷房効果を高める効果があります。

10.省エネライフスタイルの実践
省エネを意識したライフスタイルを実践することで、無駄なエネルギー消費を削減できます。例えば、電気を使わずに自然光を活用したり、シャワーの時間を短くするなどの工夫が挙げられます。

11.節電家電の維持管理
省エネ家電でも、定期的なメンテナンスが重要です。エアコンや冷蔵庫などの家電のフィルターや散熱部分を掃除し、効率良く動作させることが節電に繋がります。

これらの方法を組み合わせることで、夏期における家庭での節電効果を最大限に引き出すことができます。環境に優しい暮らしを心掛け、エネルギー消費を抑えることが地球の未来にも貢献します。


AIの回答はここまで。

ChatGPTに夏の節電方法を聞く。すらすら答えるのはすごいけど箇条書きが味気ない

5の省エネ家電の利用と、6の料理時の工夫が気になったので、「5と6についてさらに詳しく」と追加で質問しました。以下、AIの回答。

5.省エネ家電の利用
省エネ家電は、エネルギー効率が高く設計された家電製品です。これらの製品を利用することで、電力消費を抑えることができます。以下に、省エネ家電の選び方や注意点を説明します。

・エネルギー消費効率の目安となるエネルギー消費ラベルをチェックしましょう。このラベルには、家電製品の年間消費電力量やエネルギー消費効率が示されています。数字が小さいほど、エネルギー効率が高い製品です。

・家電製品のサイズや機能を適切に選ぶことも重要です。例えば、必要以上に大型の冷蔵庫やエアコンを選ぶと、消費電力が無駄に増えることがあります。また、不必要な機能を持つ製品は、省エネ効果が低下することがあります。

・家電製品を購入する際には、長期的な電力消費やランニングコストを考慮しましょう。初期費用が高くても、消費電力が低い製品は、長期的にコストを節約できる場合があります。

6.料理時の工夫
料理中の節電方法は、電気を消費する調理器具の使い方や工夫で、エネルギー効率を高めることができます。以下に、料理時の節電方法をいくつかご紹介します。

・火力や加熱時間を適切に調整しましょう。無駄な火力や長時間の加熱は、エネルギーの無駄遣いになります。また、調理器具のサイズと食材の量を合わせることで、効率的に調理ができます。

・電子レンジや炊飯器、トースターなどの小型家電を活用しましょう。これらの家電は、ガスコンロやオーブンよりも消費電力が少ないため、節電に効果的です。ただし、使用する家電の消費電力を確認し、適切な製品を選ぶことが重要です。

・調理器具の蓋を活用しましょう。鍋やフライパンに蓋をして調理することで、熱効率が上がり、加熱時間が短縮できます。これにより、エネルギー消費を抑えることができます。

・一度にたくさんの料理を作り、冷蔵庫で保存しておくことも効果的です。まとめて調理することで、調理器具を何度も使わずに済むため、エネルギー消費を抑えられます。また、冷蔵庫の扉を開ける回数を減らすことも、冷蔵庫の節電に繋がります。

・蒸し料理や煮物など、一度に複数の食材を調理できる料理法を活用しましょう。これにより、調理器具の使用回数や加熱時間を減らすことができます。

・オーブンでの調理時には、空間を効率的に活用することが重要です。オーブンの容量に合わせた適切なサイズの調理器具を使用し、一度に複数の料理を作ることで、エネルギー消費を抑えることができます。

これらの工夫を行うことで、料理時の節電効果を高めることができます。家庭でのエネルギー消費を抑えることは、環境にも経済にも良い影響を与えます。省エネを意識したライフスタイルを実践し、地球の未来に貢献しましょう。


AIの回答ここまで。

「電子レンジや炊飯器がガスコンロより消費電力が少ない」などと、おかしな文章も混じっていますが、言わんとすることはわかります。

次に、今年の夏の気温や電力事情について、「Bing」に尋ねてみました。Bingを使う理由は、最新の情報に基づいて回答してくれるからです。

「今年の夏は暑い?」の回答
今年の夏(7月~9月)の気温は、広範囲で平年並か平年よりやや高く、全国的に暑い夏になりそうです。 特に関東など東日本と近畿は平年よりやや高くなる傾向です。今年は早めに梅雨が明ける地域が多く、昨年や平年よりも暑い期間が長くなる予想です。

「この夏は電力が逼迫する?」の回答
はい、2023年の夏の電力需給について、東京電力管内では「厳しくなる」との見通しが示されています。経済産業省が示した2023年度の見通しでは、10年に一度の暑さを想定して電力にどれだけ余裕があるかを示す予備率は、東電管内では7月が3.0%、8月が3.9%となっています。

「この夏は電気料金が高くなる?」の回答
2023年の夏の電気料金については、2023年度の夏の平均的な月あたりの支出は、世帯人数によって異なりますが、1人暮らしの場合は約8821円となっています。ただし、2023年4月からは全国の電気料金が値上げされる予定です。詳細については、各電力会社にお問い合わせいただくか、公式サイトをご確認ください。

最新情報も反映しているマイクロソフトのBingには、今年の夏の気温や電力事情を聞く

以上の生成されたテキストを切り貼りして(今回は夏の気温・電力予想と、エアコン、省エネ家電、料理時の工夫に絞り)、これをChatGPTにまとめさせたのが冒頭の記事です。最初のリード文も「冒頭に100文字程度のリード文を作成して下さい」とAIに指示したものです。

タイトル案も、「以上の内容について、読みたくなるような魅力的なタイトルを10個考えて下さい」と指示。9番のタイトルを少し変更して採用しました。

1.“エコライフのススメ:2023年の暑い夏を乗り切る節電術”
2.“節電マスターになろう! 暑い夏も快適に過ごす方法10選”
3.“緑と節電の夏:2023年の暑さ対策とエコライフスタイル”
4.“エネルギー効率アップ! 暑い夏をクールに過ごすスマートな方法”
5.“省エネで地球もお財布もハッピー! 2023年の暑い夏を楽しむ方法”
6.“暑さ知らず! エコフレンドリーな節電術で快適な夏を迎えよう”
7.“夏の節電術で環境にもお財布にも優しいライフスタイルを手に入れよう”
8.“エコで快適! 2023年の暑い夏を乗り切るための省エネテクニック”
9.“暑い夏もエコライフで快適に! 節電のプロが教えるスマートな過ごし方”
10.“2023年の暑い夏をエコで涼しく! 省エネライフスタイルで地球にも貢献”

タイトル案も考えてくれる

ついでに英訳もさせます。

Stay Cool and Eco-Friendly This Hot Summer! AI Shares Smart Tips for Comfortable Living.

The summer of 2023 is expected to be hot nationwide in Japan. To save energy, it is important to find ways to reduce air conditioning use, utilize energy-efficient appliances, and be resourceful when cooking. By adopting these practices, you can contribute to both the environment and the economy.

A hot summer is predicted
The summer of 2023 is expected to be hot across the country, with Eastern Japan and the Kinki region particularly experiencing higher temperatures than usual. This could potentially lead to tighter electricity supply and demand.

Reducing air conditioner power consumption
By setting your air conditioner to 28°C (82°F) and using it alongside a fan, you can reduce power consumption. Additionally, regularly cleaning the air conditioner filter and keeping it running efficiently is crucial. Opening windows and using curtains or blinds to block sunlight can also be effective.

Utilizing energy-efficient appliances
Using energy-efficient appliances can help reduce electricity consumption. Check the energy consumption label, which serves as a guideline for energy efficiency, and choose appliances of the appropriate size and functionality. Regular maintenance is essential—clean filters and heat dissipation areas to keep appliances running efficiently and save energy.

Being resourceful during cooking
Energy-saving measures are possible through proper use and resourcefulness with cooking appliances. Adjust the heat and cooking time accordingly, use lids on pots and pans, and cook multiple items at once to conserve energy. Utilize small appliances like microwaves, rice cookers, and toasters, and when using an oven, make the most of the space for efficient energy consumption.

By implementing these tips, you can boost your household's energy-saving effects. Reducing energy consumption at home has a positive impact on both the environment and the economy. Practice an energy-conscious lifestyle and contribute to the future of our planet.


海外からのアクセスにもばっちり対応できそうです。

さらに、イメージ画像もAIで作ります。Midjourney(ミッドジャーニー)が話題ですが、今回は無料で商用利用も可能な「Leonardo.Ai」を使いました。キーワードは「夏を快適に過ごす、美少女、上半身、日本のアニメ、屋内、電気扇風機(Comfortable summer, beautiful girl, upper body, Japanese animation, indoors, electric fan)」。

最初は「上半身」を指定していなかったのですが、なぜか足が3本ある気持ち悪い画像が生成されがちだったので追加。

なぜか足が3本になりがち(笑)

何枚か生成された中から選んだのがトップのイメージ画像です。しかし、女の子以上に扇風機の形がビミョーで気になってしまうのは、家電ライターの性(さが)でしょうか。

扇風機の歪みが気になる……
小口 覺

ライター・コラムニスト。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名し、日経MJ発表の「2016年上期ヒット商品番付」前頭に選定された。現在は「意識低い系マーケティング」を提唱。新著「ちょいバカ戦略 −意識低い系マーケティングのすすめ−」(新潮新書)<Amazon.co.jp>