老師オグチの家電カンフー
炭水化物抜きで減量した話と糖質カット炊飯器
2020年8月19日 08:00
1カ月で3kgほどダイエットしました。半年前からだと5kg以上。数値的には大したことないですが、もともとの体重が50kg台ですし、ぽっこりお腹が目立たなくなってきたのでヨシとします。
方法としては炭水化物抜きです。といっても完全には抜いていません。最初は麺類はもちろん、ごはんも完全に断っていたのですが、豆類や肉類中心にしたせいなのか、腸の調子が悪くなりました。お通じも良くないし、お腹が張った感じで苦しかった。バランスや食物繊維が大事なのだろうと、1日に1食だけごはん(玄米)も食べるようにしたら、便通も良くなり体重も減り始めました。
1日の食事は、だいたいこんな感じです。
朝食:なし
昼食:玄米とレトルトのカレーもしくは納豆
夕食:自由(ただし炭水化物はなし)
お酒は普通に飲んでいましたが、コロナで会食が激減した影響で全体としては減っています。外食自体少なくなったのも、減量には良い方に働いたかもしれません。週に何回か食べていたラーメンもほぼ食べていません。
炭水化物抜きでダイエットするにしても、少しでもごはんは食べた方がいいというのが自分としての結論です。まあ、何十年も食べてきた主食ですし。
そんな折、アイリスオーヤマさんから「ヘルシーサポート炊飯器の試食会に来ませんか?」とお誘いがあり、出かけてきました。ヘルシーサポート炊飯器は、白米の糖質を10%もしくは20%カットして炊き上げる炊飯器です。手法としては、通常よりも水分を多めに含ませることで、同じグラム数なら糖質が少なくなる。口の悪い言い方をすれば、“水増し”です。
試食した感想は、10%カットは普通においしい。若干やわらかめですが、やわらかいごはんが好きな人なら全然問題ないはず。通常に炊いたごはんと比較すれば、口に残る甘さや香りが少ないかなと思うものの、普通に食べたら気がつかないレベル。20%カットのほうは、ちょっとベチャっとしています。「水多めに炊いちゃったでしょ」とは思うけど、「失敗した捨てよう」まではいかない。
だいたい、ごはんの味など普段はあまり気にしていません。味覚に集中するのは、こういった食べ比べの機会だけ。だいたいは惰性で食べています。味覚は、ごはんよりもおかずに振られがちです。ごはんはベースで、空気みたいな存在だったりします。
とはいえ、おいしいごはんは、ついつい食べ過ぎてしまい、ダイエット的には敵です。とはいえ、まずければ食べないかというと、それは人によるでしょう。結局、本人の意識ですからね。20%糖質がカットされたとしても、その分多く食べたら意味がないわけで。
とはいえ、この炊飯器を買って使うということは、糖質に対して意識するわけで、行動や結果につながる可能性は高いでしょう。おかわりしたら意味がないことぐらいは気づくでしょうし、逆に普通に炊いて8割の量をお茶碗によそえば同じと考える人もいるでしょう。
製品名にもあるとおり、炊飯器の機能はあくまでもサポートにすぎない。結果にコミットするまでは言い切れず、まぁ、コメットぐらい。ダイエットもダジャレも自己責任です。