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パナソニック、“おどり炊き”でもっちりと炊く圧力式IH炊飯器

「SR-PX101」

 パナソニックは、一粒一粒もっちり炊き上げる圧力IHジャー炊飯器「SR-PX」シリーズを10月下旬より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、5.5合炊きの「SR-PX101」が63,000円前後、1升炊きの「SR-PX181」が66,000円前後。

 同社のラインナップでは、最上位機種「SR-SX」シリーズに次ぐ、圧力式のIH炊飯器。これまでは三洋電機から販売していたが、パナソニックからの販売となる。

 SR-PXシリーズでは、炊飯中に釜内部に圧力をかける圧力IHジャー炊飯器。炊飯中に釜内部にかける圧力を変化させることで、米の攪拌を促し、一粒一粒ムラなくもっちりと炊きあげる「可変圧力IHおどり炊き」ができる点が特徴。粒を、釜底からおどらせるように炊くことで、米の甘みが引き立つという。

 炊飯コースには、かまど炊きの炊飯方法を再現する「匠炊きコース」や、米の甘みを引き出す「甘み炊きコース」を用意。匠炊きコースでは、米に水を浸透させる際に、水の温度を上げずに、常温でゆっくり浸透させ、その後、一気に強火で炊き上げるため、炊きムラを抑え、より美味しく仕上がるという。白米のほか玄米も炊くことができる。内釜には、熱をムラなく全体に伝える「純銅仕込み5層厚釜」を採用する。

 本体サイズと重量は、5.5合炊きの「SR-PX101」が264×377×225mm(幅×奥行き×高さ)で約6.1kg、10合炊きの「SR-PX181」が292×404×257mm(同)で約7.4kg。消費電力はそれぞれ約1,200W、約1350W。カラーはいずれもホワイトとロゼ。

 なお、下位機種として、内釜に「銅コート5層厚釜」を採用した「SR-PA」シリーズと、「銅コート厚釜」を採用した「SR-PB」シリーズも同時に発売する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は、5.5合炊きの「SR-PA101」が43,000円前後、1升炊きの「SR-PA181」が46,000円前後。5.5合炊きの「SR-PB101」が33,000円前後、1升炊きの「SR-PB181」が36,000円前後。「SR-PA」シリーズのカラーはノーブルブラウン。「SR-PB」シリーズのカラーはノーブルシャンパン。

SR-PA101 SR-PB101

 いずれも匠炊きコースは省略し、もっちり米を炊き上げる「熟うまコース」を採用。米の甘みを引き出す「甘み炊きコース」は、「SR-PB」シリーズでは省略されている。

 同社では、圧力をかけてもっちり炊き上げたい場合には「SR-PX1/SR-PA1/SR-PB1」シリーズを、スチームでふっくら炊きたい場合には「SR-SX/SR-SA/SR-SB」シリーズを推奨している。






(小林 樹)

2011年10月11日 12:30