ニュース

日立、マット不要で温め可能な、ふとん乾燥機「アッとドライ」

 日立コンシューマ・マーケティングは、新開発の「ふとん乾燥アタッチメント」を搭載し、マットを使わず手軽に布団乾燥できる「アッとドライ」2機種を、11月上旬から発売する。

 上位モデルのHFK-VH880は、「低騒音コース」と「敷ふとん両面乾燥」機能を新搭載。一方のHFK-VL1は、コンパクトで軽量なモデル。

 価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に、19,000円前後、15,000円前後(いずれも税込)。

左がHFK-VH880、右がHFK-VL1

 乾燥マットなしで手軽にふとんの「乾燥」「暖め」「ダニ対策」が行なえる、ふとん乾燥機。新開発の「ふとん乾燥アタッチメント」をホースに取り付け、ふとんの間にセットするだけと使い方は簡単。アタッチメントの吹出口から50℃以上の温風が、上下左右前後に広がり、ふとんを均一に乾燥できるとする。

新開発の「ふとん乾燥アタッチメント」(写真はHFK-VH880用)
温風が広がっていくイメージ図

 HFK-VH880は約30分でふとんを乾燥できる。「足もと暖め」コースでは、約5分で寝る前に素早く足もとを暖められる。

 新コースの「低騒音コース」は運転音を約37dBまで抑えられ、単身世帯や運転音が気になる部屋での使用におすすめだとする。また同コースでは、温風温度を約50℃以下に抑えるため、熱に弱いふとんの乾燥にも適したコースだという。

 「ふとん乾燥アタッチメント」は、敷ふとんを挟むようにもセットでき、敷ふとんの裏側まで温風を送りこめる「敷きふとん両面乾燥」に対応。1度の運転で敷ふとんの表と裏を同時に乾燥させられるという。

「敷きふとん両面乾燥」のイメージ図

 「くつ乾燥アタッチメント」を付属。雨で濡れた運動靴や選択した上履きなどを手軽に乾燥できる。低温コースを用意し、革や合皮など、熱に弱い製品にも対応する。

 さらに「ふとん乾燥アタッチメント」を本体の専用ホルダーを使って、上向きにセットすることで、衣類乾燥にも活用できる。

「くつ乾燥アタッチメント」を取り付けたところ(HFK-VH880)
HFK-VL1にも「くつ乾燥アタッチメント」が付属する
衣類乾燥しているところ
各種アタッチメントは本体内に収納でき、コンパクトに収納できる

 HFK-VH880の本体サイズは283×338×217mm。重さは約4.3kg。消費電力は最大680W。ホースの長さは約900mm。