やじうまミニレビュー

料理中のスマホ操作がラクラクできる「菜箸deスマホ」

やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです
田中箸店「菜箸deスマホ」

 レシピ投稿サイト「クックパッド」が普及し、スマホ1台あれば無限のバリエーションで料理が作れる時代になりました。しかし、常に濡れたり汚れたりしている料理中の手でスマホを操作するのは結構大変。

 そこで今回は、単純ながら画期的! “手が汚いなら箸でタッチすればいいじゃない”そんなコンセプトの「菜箸deスマホ」をご紹介します。

メーカー名 田中箸店
製品名 菜箸deスマホ
購入場所 Amazon.co.jp
購入価格 864円

 菜箸deスマホは、天然竹の菜箸の後ろ側に導電性のシリコンゴムが付いたもの。料理をしながらスマートフォンを操作したいときに、菜箸の反対側でスマートフォンにタッチできます。シリコンゴムは箸から取り外すことができますが、他の箸に取り付けても操作できません。

 本体サイズは30cmで、重量は約15g。表面にはポリエステル塗装が施されており、安心の日本製です。

見た目はふつうの菜箸
手に持ったところ
箸先には滑り止めがついています
反対側に導電性のシリコンゴムが付いていてスマートフォンの操作ができます
タップ部分は取り外し可能
やわらかいシリコンゴム製

 実際に使ってみると、軽くて持ちやすく、滑り止めのついた箸先は細かい食材を切ったりつまんだりするのもお手の物。

 製造元はもともと箸や漆器の専門メーカーなので、菜箸としての性能は抜群です。

細かい食材をつまむのもきちんとできます
菜箸としての性能OK

指先と変わらない操作性

 スマホの操作は、指先での操作と変わらない正確さで、画面のスワイプも楽々。レシピサイトを見た後にちょっと空いた時間で動画を見て、またレシピの画面に戻るというような作業がストレスなくできます。

 これまで必要だった手を洗う→拭く→操作する、という一連の動きが「菜箸を逆さまに持ち替えてタッチする」という簡単な動作に代わり、時間も手間もかなり減ってとても楽になりました。

 ただし、長い菜箸をくるっと回して持ち替える際に、箸先に着いた水分が飛ぶのが気になる時も。特に水気の多い食材を扱っていた時は、ふきんやキッチンペーパーで軽くぬぐう必要がありました。

スマホやタブレットの操作も簡単

 それでも素手で操作している時とは違い、スマートに料理ができるようになりました。

 一度使えば手放せない、スマホを使っての料理がぐーんと楽になるこの商品、おひとついかがでしょうか。

(川端 衣里)

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