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憧れのエスプレッソマシン、NICOHなら置けた! 持ち運べるから理想の1杯がどこでも飲める

NICOH「ポータブル電動エスプレッソマシン NK-H01A」はスリムで持ち運びしやすく、キッチンにも置きやすい

職場やアウトドアシーンで、お気に入りの豆を使ったコーヒーを飲みたくなることはありませんか。とはいえ、エスプレッソを淹れるには、お湯や電源を確保しなければならない場面が多く、意外とハードルが高いものです。

そんなシーンで活躍しそうなのが、NICOHの「ポータブル電動エスプレッソマシン NK-H01A」です。コンパクトなコードレス設計ながら、水から加熱して抽出する機能を搭載。コーヒー粉と水を用意すれば、熱湯やコンセントを別途用意せずに、エスプレッソを淹れられます。

キッチンにもなじむ上質なデザインで、据え置き用としても使えそうです。「こだわりの一杯」を手軽に淹れられるという本製品を使ってみたら、持ち運べることのよさを実感できました。

小さくてコードレスなのに、本格的なエスプレッソが楽しめる理由

NICOH「ポータブル電動エスプレッソマシン NK-H01A」は、小さくてコードレスでありながら、エスプレッソらしい味わいを楽しめるよう設計された製品。価格は34,800円です。

コードレスでエスプレッソが淹れられる

エスプレッソは、細かく挽いたコーヒー粉に圧力をかけ、お湯を通して短時間で風味やコクを引き出す抽出方法です。高い圧力が求められることから、エスプレッソマシンには大型の据え置きタイプが多いですが、本製品は小型ながら最大20barの加圧性能を備えています。

さらに、エスプレッソの抽出に適した約92℃で抽出可能であり、圧力と温度の両面に配慮することで、本格的な味わいを目指しています。

本体は1Lペットボトルよりも背が低く、スリムな円筒形。リュックに収めて、職場やアウトドアへ持ち運びやすいサイズです。

本体サイズは73×236mm(直径×高さ)、重量は990g、水タンク容量は最大80ml、粉コーヒー容量は最大14g

5,000mAhのバッテリーを3つ搭載し、水から加熱する「加熱抽出モード」では約8〜10杯、熱湯を使う「非加熱抽出モード」では300杯以上の抽出に対応します。毎回充電する必要がないため、電源を確保しにくい外出先でも、バッテリー残量を過度に気にせず使えるでしょう。

手軽なのに、タンピングまで楽しめる

コーヒー粉を使った抽出手順を簡単に紹介します。

1.コーヒー粉をアダプターへ入れて、「シャワースクリーン」を粉の上に置きます。

2.アダプターを本体に取り付けます。

3.本体をスタンドにセットし、ウォータータンクに水またはお湯を注ぎます。

4.本体背面の電源ボタンを長押しし、加熱抽出モードまたは非加熱抽出モードを選びます。あとは抽出が完了するのを待つだけ。

冷水や常温水から抽出する場合は本体中央の「加熱抽出モード」、熱湯を使う場合は本体上部の「非加熱抽出モード」を選択します
抽出される様子

初めて使う際は見慣れないパーツが多く、少し戸惑うこともありました。しかし、流れを覚えてしまえば、基本は「粉を入れる」「水を注ぐ」「モードを選ぶ」の3ステップ。数回使ううちに、スムーズに扱えるようになりました。

本製品でコーヒー粉を使う場合は、粉をアダプターへ入れたあと、表面をならして押し固める「タンピング」も楽しめます。一般的にタンピングでは、細挽きのコーヒー粉が周囲にこぼれやすいものです。本製品には粉を入れる際に取り付ける「ドージングリング」が付属しており、粉の飛び散りを抑えながら作業できます。

アダプターにドージングリングを装着し、コーヒー粉を投入しているところ
ニードルで粉をほぐし、タンパーで表面をならして押し固めることが推奨されています

市販の粉を使うのはもちろん、今回は挽きたての味わいを楽しみたかったため、別売の「ポータブル電動コーヒーグラインダー NK-M09」(13,800円)を使いました。レザー調の装飾とガラス製の粉受けを組み合わせたデザインは、ポータブルグラインダーとしてはひときわ個性的。カラーはブラウンとブラックの2色展開です。

透明な粉受けにコーヒー粉がたまっていく様子も美しく、豆を挽く時間も楽しめます。小型ボディながらエスプレッソ向けの細挽きにも対応。実際に挽いた粉も細かい印象でした。

別売の「ポータブル電動コーヒーグラインダー NK-M09」は小型ながらエスプレッソ向けの細挽きにも対応。エスプレッソマシンと並べても統一感のあるデザインです

エスプレッソらしい濃厚な味わいを堪能できる

抽出後のコーヒー表面には厚みのあるクレマが現れます。ひと口飲むと、力強い苦味とともに、ほのかに甘さを思わせるエスプレッソらしい香りも感じられて、満足感のある一杯に仕上がっていました。

今回は「キンボ エスプレッソ豆 ナポリ」を使い、粉量14g、水量80mlで抽出

本製品はカプセルコーヒーにも対応しています。メーカーによれば、NESPRESSOオリジナルカプセルと同形状のカプセルで抽出を確認しているとのことです※。

※ すべてのカプセルでの動作を保証するものではありません。なお、NESPRESSOはネスレ社の登録商標です。

コーヒー粉を入れるアダプターは取り外して水洗い可能。お手入れが比較的しやすい点も魅力といえます。

アダプターは本体から取り外し、抽出後のコーヒーかすを捨てて水洗いできます

省スペースでエスプレッソを楽しむ選択肢に

近所の公園へ持ち出してみたところ、屋外でもスムーズにエスプレッソを淹れられました。水から加熱して抽出できるため、熱湯を用意するためのバーナーなどは不要です。

本体はアルミ合金仕様で耐久性があり、重厚な質感がある一方で、重量は990gと気軽に持ち運ぶにはやや重ため。ですが、お店で買うコーヒーではなく、好きな豆から淹れたエスプレッソをいつでもどこでも飲めるよさは、ほかに代えがたいと感じました。

今回はスタンドを利用しましたが、アウトドアでは付属のカップをスタンド代わりにすると場所を取りません。コーヒー粉はあらかじめ自宅でセットしておきました。ウォータータンクに水を入れたままでは水漏れのおそれがあるため、水はペットボトルなどで別に用意するとよいでしょう
本体やスタンドをまとめて収納できるケースも付属。ずっしりとしており持ち歩きには不向きですが、車に載せるなら安心感があります

抽出時には安定して抽出できる平らな場所が必要ですが、コンセントの位置には縛られません。使える場所の選択肢が広がり、仕事用デスクやベランダなど、気分に合わせた場所で一杯を淹れられます。

「ポータブル電動エスプレッソマシン NK-H01A」は、アウトドアで淹れたてのコーヒーを楽しみたい人はもちろん、キッチンのスペースが限られていて、これまで据え置き型のエスプレッソマシンの導入をためらっていた人にも向いていそうです。

提供:ユニテック(NICOH)