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掃除は面倒、でも床は快適にしたい! いま買い時のRoborockを選ぶ理由

新登場の「Qrevo L Pro」を自宅で使ってみた

梅雨から夏にかけて、裸足で歩いた時の床のベタつきが気になる季節だ。マメなモップがけの代わりに、自動で水拭きしてくれるロボット掃除機があれば、より快適になることは間違いない。しかし、様々なモデルがあるなかで「製品ごとの違い」や、「どの価格帯のモデルが自分にぴったりか」が分かりにくい人も少なくないだろう。

今年4月に発売されたRoborock(ロボロック)の「Qrevo L Pro」は、掃除後の自動ゴミ収集やモップ洗浄&乾燥までしてくれる高機能なステーション付きタイプながら、無理せず手が届きやすい価格で登場した。

Amazon限定モデルである本機は、通常は89,990円だが、現在プライムデー期間限定で特別価格69,990円で買える(7月13日23時59分まで)。機能と価格だけでも魅力だが、実際に使い続けたくなるかどうかは性能や使い勝手が大事なので、気になるところだろう。

今回は「Qrevo L Pro」の掃除性能や使いやすさを自宅でチェックした。吸引力だけでも、水拭きだけでもない、本機の魅力はどこなのか、なぜいまが購入する良い機会なのかをご紹介したい。

実際に掃除させてみたら、レベルの違いに驚いた!

1台で吸引と水拭きどちらもできるロボット掃除機は便利なものの、水拭きは本体への吸水やモップ洗浄などの手入れが必要なため、専用ステーションがないと掃除後の片付けが毎回大変になる。

従来こうしたステーションタイプは10万円超えのハイエンドモデルが多かったが、世界市場でも数多くを販売し、ユニークな高機能モデルを投入し続けるRoborockから登場したのが、今回の「Qrevo L Pro」だ。

実際に1週間稼働させてみた結果からお伝えする。まず感心したのが正確な障害物回避システムだ。

ロボット掃除機は、いくら物体検知機能があるとはいっても、かつては前面のバンパーに突き当たったら反転するという動きをするものも多かった。

うっかり人がいるときに稼働させた時、足にガツガツ当たってしまっては不愉快だが、Qrevo L Proはそもそもバンパーに当たらなかった。バンパーに当たる直前で停止、反転して障害物を避ける。

ものにぶつからず、かなりギリギリのところを攻めていた

もちろん部屋の壁など動かない場所は事前にマッピングしてあるので当然として、床に転がっているネコのおもちゃみたいな、イレギュラーなものも問題なく回避できていた。ガンガンとどこかに押し込んでしまうといったこともなかった。

ネコのおもちゃを発見、回避中

こうした物体検知で使われるのが、「ストラクチャードライト」という技術だ。これは走行しながら前面から赤外線のパターンを照射し、その歪みを専用カメラでとらえて物体の形と位置を正確に算出する。

そしてこれを回避するインテリジェントな走行制御技術が「Reactive Tech」だ。自分の高さや幅を認識しているので、障害物のほんの数mmのところをぶつかることなく走行できる。

最近はうちのネコもこいつはぶつかってこないと学習したようで、Qrevo L Proが近づいても匂いを嗅ぐだけで、どかない。ネコが去ったあとに戻ってきて、掃除できなかった部分を掃除している。常時リアルタイムで状況の変化をモニターしているのだ。

掃除性能に重要な吸引力はかなり強く、最大で1万8,500Paに達する。この数字だけですべて決まるわけではないが、かなり高いレベルといってもいい。

現在、筆者宅は全部屋フローリングだが、ネコの毛が床に落ちていたり、どこかに吹き溜まっているなどは見当たらなかった。またトイレからこぼれた大粒の砂もなかった。強力な吸引力と、そのあとに行なわれるモップがけで、キレイに掃除されていたようだ。

ワークフロー「ペット用品の掃除」でトイレ周りを集中的に掃除中

モップは最大75℃の高温で洗浄されるので、油汚れを拭き取った場合でもきちんと洗い流せる。特に調理後のキッチンの床を掃除させる時には助かる機能だ。

写真は1週間使用したあとのモップだが、ほぼ新品同様だった。洗浄後は45℃の温風で雑菌が繁殖する前に高速乾燥されるので、ぬるつきもないし、濡れ雑巾を乾かしてるようないやな匂いもなかった。

1週間使ったモップだが、全然キレイ

メインブラシもサイドブラシも、毛がらみがなかったため、メンテナンスが楽だ。筆者の娘は髪が肩甲骨あたりまであるロングヘアだが、1週間毎日3回動かし続けて、今までブラシに毛がらみゼロというのは、これからも使い続けたくなる良さだ。

掃除機本体のダストボックスも一応自分で掃除できるようになっているが、毎回自動でゴミ収集パックに吸い取られるので、ほとんど汚れていなかった。

こちらも1週間使用した本体ダストボックス。フィルターの汚れもほとんどなかった

モップがけを毎回行なう場合、週に1回ぐらい水の交換が必要になる。汚水タンクの水を捨てて中をすすぎ、清水タンクに水を入れるだけなので、それほど手間ではない。水がなくなったら、アプリが知らせてくれるほか、ロボット本体でもアナウンスしてくれる。

要するに、掃除機が何か言ってくるまでほっとけばいい。これは楽ちんだ。

よく考えられた本体設計

掃除機本体はオーソドックスな円盤型

実際に掃除がしっかりできたことを確認できたが、本機は使い始めるまでのセットアップも簡単。ステーションにゴミ収集パックを装着し、上部のタンクに水道水を入れ、掃除機が昇降するトレイを設置すれば完了する。あとは専用スマホアプリを使って本体のQRコードを読み取り、指示に従ってWi-Fi設定を完了させればOKだ。

高い掃除性能を実現した本体設計を見ていこう。特徴的なのは、ゴミを掻き込むサイドブラシ。普通はブラシが均等に3本あるものだが、本機のブラシは2本だ。

3本ブラシだと髪の毛や紐状のものがいったんからんでしまうと、そのままどんどん巻き取っていってしまうことがある。だがこのように偏った2本ブラシであれば、一瞬巻き込んだとしても、ブラシがある方向へスポンと抜ける。なるほど頭がいい。ロボット掃除機使用歴10年以上の筆者も、こうした設計は初めて見た。

特徴的な2本ブラシ

メインブラシはラバー製で、フローリングの床にも優しくフィットする。また凹凸のある床材でも、ブラシ自体がフローティング設計になっているため、凹みのホコリもしっかり掻き出せる。

ラバー製のメインブラシ

ブラシのひだは、らせん状になっている。これで髪の毛などが巻きついてもどんどん端に運ばれていき、そこで吸い取られる。

吸引力が強いため、毛足の長いラグのホコリや、ペットのトイレ砂みたいな重たい固形物も問題なく吸い取れる。ただ毎回全力で吸引するわけではなく、モードによって静音動作も可能になっている。

水拭き用の円形モップは、マグネットで吸着しているだけなので、引っ張れば簡単に交換できる。モップは最大毎分200回転なので、大抵の汚れは問題なく拭き取れる。

水拭き掃除をしていても、カーペットを検知すると自動でリフトアップする。裸足でカーペットに乗るとなんとなく湿っぽいみたいな事態も防げるのは安心だ。

簡単に取り外せる円形モップ

手入れを考えると、毎日の水拭きで重要なのは、むしろステーション側ともいえる。モップ洗浄は最大75℃の高温で洗浄、45℃の温風で乾燥させる。

モップ洗浄に使うタンク。左が汚水、右が清水だ

ステーション内蔵のゴミ収集パックはかなり大型で、最大約65日交換不要だ。前述の通り本体のダストボックスも取り外して掃除可能だが、よほどのことがない限り、ここをユーザーが頻繁に開けることはないだろう。

大容量ゴミ収集パックは、最大65日間交換不要

必要な機能のバランスがいい。「ワークフロー」が使いやすい

次はスマホアプリで何ができるか見ていこう。最初に使う時は、ロボット掃除機は部屋のマッピングから。いちいち部屋の隅まで行ってみるのではなく、「ざっと見て回る」ぐらいの速さで完了した。

マッピングはかなり速かった

マッピングしたあとは、部屋のタイプ、例えばキッチンとかリビングとか名前を付けておこう。これはあとで役に立つ。

次に家具の設置だ。プリセットにはベッドやテレビスタンド、ソファなどがある。ペットを飼っている人は、餌やトイレや遊び道具の位置なども設定しておこう。

部屋の名前や家具の位置を設定しておくと、柔軟な清掃が可能に

本機は単に毎日全体を掃除させることもできるが、「マイワークフロー」という機能を使って、特定の掃除パターンが設定できる。

例えば「ペット用品の掃除」というワークフローを追加すれば、ペット用品の周辺だけをキレイに掃除させる、といったルーチンが簡単に組めるわけだ。

様々なワークフローが設定できる

あるいは「食後の掃除」というワークフローであれば、何も部屋全部を掃除する必要はなく、キッチンとダイニングだけをサッと掃除させることもできる。

筆者宅では朝「吸引後の水拭き掃除」、お昼すぎに「食後の掃除」、夕食前に「ペット用品の掃除」というワークフローを動作させている。夕食後は静かに過ごしたいので、「おやすみモード」を設定している。

おやすみモードももちろん搭載

どんな家庭でも1日のリズムというのがあるわけだが、そうしたリズムを壊さないように自動清掃を走らせることができる。ハイエンドシステムで培われた機能が、Qrevo L Proでも使えるのも、このモデルが今ちょうどおすすめしやすいポイントだ。

実用性とコスパに優れた掃除機がもっと手ごろに

現在多くのお宅では、フローリングの面積もそこそこ広い。掃除しやすいとはいえ、仕上がりを良くするためにゴミを集めるだけでなくモップがけまでやるとなると、かなりの時間を掃除に費やすことになる。

RoborockのQrevo L Proは、こうしたフローリング中心の家庭に必要な清掃機能をバランスよく備えたモデルだ。

パワフルな吸引力、高度な洗浄機能を備えたモップがけ機能、そして次世代レベルの物体回避機能で、留守でも安心して動かせる。それらは難しい操作が不要で、自動で実行できる。

毛がらみなどのトラブルもよく抑えられており、掃除機をひっくり返してゴソゴソするような必要はなかった。楽するためのロボット掃除機なのに、メンテナンスに時間を取られたら元も子もない。

普段使いに十分な機能とメンテナンスフリー、それが現在プライムデー特別価格で6万円台とくれば「買うなら今」だといえる。

Qrevo L Proで、これからの季節も快適に過ごせる床を手に入れてはいかがだろうか。

Amazonプライムデー「Roborock Qrevo L Pro」セール情報

一般販売価格:89,990円
セール価格:69,990円
割引率: 約22% OFF

(提供:Roborock)