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Android TV対応、ソニーの49型4Kテレビが実質75,840円。5/17まで
2020年5月15日 12:00
Android TV対応、ソニーの4K液晶テレビ「BRAVIA KJ-49X8000G 49型」。ひかりTVショッピングでは94,800円で販売されているが、5月15日正午～5月17日23時59分の2日間、商品ページに表示される「クーポンコード」を入力して購入すると、ぷららポイント20倍クーポン(18,960PT)が付与され、実質75,840円で購入可能。付与ポイントは出荷14日後より利用できる。
| メーカー名 | ソニー |
|---|---|
| 製品名 | BRAVIA 49型 4K対応液晶TV KJ-49X8000G |
| 販売価格 | 94,800円(2日間限定、ぷららポイント20倍(18,960PT)クーポン付与で、実質75,840円) |
4K/3,840×2,160ドットの液晶パネルを採用した、同社4K液晶テレビのエントリーモデル。独自のアルゴリズムで映像を分析し、それぞれに最適な処理を加えることで、テレビ番組やネット動画などの映像を、高精細な4K高画質にアップコンバートするという。
Android OS搭載で、映像/音楽配信サービスや音声検索などが可能。リモコン(赤外線方式)には、Hulu、Netflix、U-NEXT、ABEMA、YouTubeがワンプッシュで起動できるダイレクトボタンを搭載。ほかにも、GYAO!、Amazonビデオ、Niconico、dTV、スカパー! オンデマンド、DAZN、FODなどの動画配信サービスに対応し、アプリボタンから手軽にアクセスできる。
チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2で、USB HDD(別売)を接続して裏番組の録画が可能。BS4Kチューナーは非搭載。
広色域「トリルミナスディスプレイ」を採用し、幅広い色の表現が可能。今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描き出すという。
入力端子はHDMI×4で、HDMI 2/3の2系統が4K/HDR機器との接続を推奨する18Gbpsに対応する。コンポジットビデオ入力×1、光デジタル音声出力×1、ヘッドフォン出力×1(サブウーファ兼用)のほか、3系統のUSB端子、LAN端子を装備。無線LANはIEEE 802.11ac/a/b/g/n。スピーカーはフルレンジ×2。出力は10W×2chで、デジタルアンプの「S-Master」を搭載。
スタンドを含む外形寸法/重量は、110.1×26×70.4cm(幅×奥行き×高さ)/12.4kg。消費電力は120W。年間消費電力量は121kWh/年。
メーカー保証終了後に、メーカー保証の内容に準拠した内容を5年間保証する「ぷらら補償」も付帯可能。料金は、初回2回分が支払い無料の月額制が毎月330円、一括払いは4,787円。
また5月の金・土曜日限定で、「d払い」を利用して購入すると獲得dポイントが最大+5%になるキャンペーン「毎週おトクなd曜日」を開催中。非ドコモユーザーでもクレジットカード払いで参加可能。
