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配線工事不要なロールスクリーン、バッテリーで動く 立川ブラインド

調光ロールスクリーン「ルミエ」

立川ブラインド工業は、採光と眺望をスマートにコントロールできる調光ロールスクリーン「ルミエ」の、意匠性や機能性を向上させたリニューアルモデルを、5月1日に発売する。税別の参考本体価格は、手動モデルの調光ロールスクリーン「ルミエ」が118,800円。電動モデルの「ホームタコス ルミエ」バッテリー仕様が185,000円。なお、生地や仕様により価格が異なる、また参考本体価格には取付け費や工事費などは含まれない。

「ルミエ」は、2枚のレースの間にドレープを配した立体構造を採用した調光ロールスクリーン。自然光を細やかにコントロールし、プライバシーを守りながら、やさしい光を採り入れられるという。

今回のリニューアルでは、スマートホーム化や窓まわりのデザイン性向上に対するニーズを背景に、新仕様や新生地の追加、機構部の見直しが行われた。

スマホ操作対応、配線工事が不要な「バッテリー仕様」

電動製品「ホームタコス ルミエ」には、新たにバッテリー仕様が拡充された。複雑な配線工事が不要なため、窓の近くにコンセントがない住宅や既存住宅のリフォーム時にも設置しやすく、意匠性を損なわないことに配慮した。また、停電時などでも安心して使用できる。

さらに、スマートフォンからの操作にも対応しており、専用アプリを使って外出先からの遠隔操作や、タイマーによる自動開閉も可能。

寝室にも適した「遮光生地」を追加、光漏れを防ぐ新構造も

生地のラインナップには、新たに遮光性能を備えた「ノクス遮光」が追加された。寝室や日差しの強いリビングでの使用を想定しており、全4色(クラウディホワイト、ライトグレー、ベージュ、チャコール)をラインナップ。それぞれ防炎タイプと非防炎タイプの生地を展開する。

遮光性能を備えた「ノクス遮光」が追加された

本体の機構部もリニューアルされ、スクリーン下部のボトムに独自のセパレート構造を採用。調光操作時に前後に配したボトムが別々に稼働することで、遮蔽時の隙間を軽減し、光漏れを抑制する。部品のカラー展開は、単色5色と木目調5色の計10色に拡充され、部屋の建具やインテリアに合わせて選びやすくなった。

スクリーン下部のボトムに独自のセパレート構造を採用。遮蔽時の隙間を軽減し、光漏れを抑制する

このほか、遮蔽時に発生してしまう下部の隙間を物理的にカバーし、光漏れをさらに軽減する「下部すき間カバー」も、新オプションとして追加されている。

下部の隙間を物理的にカバーし、光漏れをさらに軽減する「下部すき間カバー」