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AC出力1,100W、リン酸鉄リチウムで長寿命の大容量ポータブル電源

ポータブル電源「UPP-1100J」

ヨコモリ電池屋コーポレーションは、リン酸鉄リチウムバッテリー採用のポータブル電源「UPP-1100J」を12月下旬に発売する。実売価格は100,000円。

バッテリー容量992Whで、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー「LiFePO4」を搭載。ACでの定格出力は1,100W。

本体前面に液晶ディスプレイを搭載。充電完了の予想時間を表示するほか、どのくらい使用できるか分かる出力予想時間を表示する。接続機器が増減するたびに、リアルタイムに再計算して、使用できる予想時間を表示していく。

出力ポートは、ACコンセントを3ポート、シガーソケットを1ポート、USB Type-Aを2ポート(QC 3.0対応)、USB Type-C(PD対応)を2ポートを搭載。

本体の充電はACまたはDC(シガーソケット充電)、USB Type-C、またはソーラーパネルの4つで可能。

なお、同社によれば、リン酸鉄リチウムイオンは、熱分解温度が高いため発火せず、熱安定性や安全性がリチウムイオンに比べて優れているという。また充放電のサイクル寿命が長く、長期間の利用が可能。自己放電率が少なく、長期間放置しても十分な電力が期待できるとする。

そのほか、過負荷保護、過熱保護、ショート保護、空気冷却機能、過充電保護などの設定がほどこされ、安心して利用できるという。

本体サイズは330×220×289mm(幅×奥行き×高さ)。重さは11kg。充電時間は約8時間(AC入力)。保証期間は2年。