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カメヤマ、灯すとパチパチ音がするキャンドル。焚き火気分を味わえる
2021年3月17日 12:00
カメヤマキャンドルハウスは、火を灯すと焚き火のようにパチパチと音がするキャンドル「WoodWick(ウッドウィック)シリーズ」を、3月中旬頃に発売する。プチキャンドル、ジャーキャンドル、トリロジー、ハースウィックの4種類をラインナップ。価格は715円〜5,500円。
木(ウッド)で作られた芯(ウィック)を使用したフレグランスキャンドル。新型コロナウイルスの影響によりアメリカ本国での製造が遅れ、長らく欠品していた商品の再入荷となる。
火を灯すと炎のゆらぎだけでなく、まるで焚き火のようなパチパチという心地よい音と、やわらかな香りでリラックスタイムを演出するという。
お試しサイズの「プチキャンドル」
軽くて小さなサイズで気軽に楽しめる「プチキャンドル」。パチパチという癒やしの音を体験でき、バスタイムや旅のお供にも最適とする。香りはリネンやバニラビーンなど9種類を展開。
本体サイズは64×28mm(直径×高さ)。燃焼時間は約6時間。価格は715円。
音がはっきり聞こえる「ジャーハンドル」
芯がプラス形状になっており、パチパチ音がよりはっきり聞こえる「ジャーハンドル」。炎のゆらぎ、心地よい香り、パチパチ音のハーモニーを存分に楽しめるという。香りはホワイトティー&ジャスミンやレモングラス&リリーなど10種類を展開。
本体サイズは70×82mm(同)。燃焼時間は約20時間。価格は2,200円。
3層の色と香りが楽しめる「トリロジー」
3層のカラーグラデーションが美しい「トリロジー」。各層で異なるプレミアムフレグランスを配合しており、パチパチ音だけでなく、溶けていく色と香りの変化も楽しめる。香りはウッドランドシェードやカーミングリトリートなど7種類を展開。
本体サイズは100×118mm(同)。燃焼時間は約50〜70時間。価格は4,400円。