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自転車通勤しながら充電できるバッテリー「チャージマン」。太陽光で充電も

チャージマン

イグフィコーポレーションは、ソーラーパネルや自転車でも充電できるモバイルバッテリー「チャージマンレッド CB1-01」を発売した。価格は18,000円。ソーラーパネルや自転車と接続するジェネレータは別売で、価格は順に6,000円、9,000円(すべて税別)。

コンセントからの充電以外にも、ソーラーパネルや自転車からも充電できるモバイルバッテリー。別売りのソーラーパネルでは約7時間、ジェネレータでは15km/時の自転車走行約12時間で満充電できる。

ソーラーパネル
ジェネレータ

バッテリー容量は10,400mAh。出力用のUSB Type-Aポート2口を搭載し、出力は5V/2A。気機能同時充電が可能。入力用のmicro USBポート1口を搭載する。

LEDライトを搭載し、白色点灯や、赤色点灯、点滅で夜間の照明として使用できる。満充電で約240時間連続点灯する。また、SOSを知らせるモールス信号での点滅機能もあるため、防災グッズとしても使える。

本体サイズは74×135mm(直径×高さ)で、重量は450g。

自転車通勤しながら充電できる
USB Type-Aポート2口を搭載し、機器の同時充電が可能