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年末大掃除の実施率は減少傾向に、花王が時短・手軽な「小そうじ」を提案

 花王は、「2017年の年末大掃除」に関する調査を、20歳~69歳の既婚女性1,000名を対象に行なった。調査の結果、年末に大掃除を行なう家庭がどの世代でも減少していることがわかったという。調査の結果を受けて、時短で効率的な「小そうじ」を提案するキャンペーンサイトも開設された。

「小そうじ」キャンペーンサイト

 調査は、20歳~69歳の既婚女性1,000名を対象に、インターネットで実施。調査実施日は2018年1月で、対象者居住地域は全国。

 まず、2017年の年末大掃除実施率は58%で、2011年の66%に比べて約1割減少。年代別で見ても、どの年代でも減少したという。

 年末に大掃除をしなかった理由については主に2つ挙がり、「普段からこまめに掃除している」(33%)、「年末は忙しくて時間がとれない」(32%)という結果になった。有職女性のみの結果だと、「年末は忙しくて時間がとれない」(37%)、「仕事が忙しかった」(32%)という回答が多く挙がった。

2017年の年末大掃除実施率は58%で、2011年の66%に比べて約1割減少

 また、年末の大掃除に対する意識は、「年末は普段やらない場所まで掃除したい」と79%が回答。大掃除実施率は減少傾向だが、年末の大掃除の必要性を感じている人が多い結果となった。

 年末大掃除で知りたい情報は、「効率良く行なう時短大掃除の仕方」(52.8%)が1位で、2位の「プロの掃除並みにキレイになる大掃除の仕方」(44.1%)よりも、効率的に時短できれいになる方法が求められているとする。

年末大掃除で最も知りたい情報は、「効率良く行なう時短大掃除の仕方」(52.8%)

 そこで同社では年末に向けて、ライフスタイルの変化に対応した新しい掃除「小そうじ」を提案。キャンペーンサイトを開設し、リビング/キッチン/トイレ/バスルームの場所ごとに、すきま時間に簡単・手軽にできる小そうじを、同社の製品とともに紹介。

 洗えないラグ・カーペットの掃除には、9月に発売されたばかりの「クイックル 布・カーペット ウエットぶきシート」を、ウロコ汚れが付いた浴室の鏡は「マジックリン ピカッと輝くシート クレンジング成分 in」を使った小そうじなどを提案している。

キャンペーンサイトで、リビング/キッチン/トイレ/バスルームごとの小そうじ方法を紹介
タカアンドトシのウェブ動画も公開されている