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気軽に設置できる、15,800円の"炎がリアル"な「電気暖炉」

 ディンプレックス・ジャパンは、「Opti-flame(オプティフレーム)」シリーズから、炎をリアルに再現した家庭用の電気暖炉「Ritz」「Jazz」「Dinky Stove」の3機種を9月10日より順次販売する。価格は、39,800円~15,800円(税抜)。

電気暖炉「Opti-flame」シリーズ

 炎をリアルに再現し、"暖炉のある暮らし"を手軽に実現できる家庭用の電気暖炉。小型で実際の炎を使わないため、アパートにも気軽に設置でき、設置工事や燃料補充も不要なため、手入れが簡単としている。

 いずれも暖房目安は3~8畳。ファンヒーターを内蔵し、運転モードは、「強(1,200W)/弱(700W)」の2段階。炎によるイルミネーション効果のみの演出も可能で、インテリアとしても使うことができる。炎は、5段階の光の反射・屈折による独自の炎効果を採用し、リアルな炎を再現するという。

 「Ritz」は、本体サイズ510×340×600mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約18kg。カラー展開は。ブラック、ホワイトの2色。価格は39,800円(税抜)

「Ritz」ブラック
「Ritz」ホワイト

 「Jazz」は、本体サイズ510×340×600mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約18kg。カラーはグレー。価格は39,800円(税抜)

「Jazz」グレー

 「Dinky Stove」は、本体サイズ350×220×422mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約6.2kg。カラー展開は、ブラック、ホワイトの2色。価格は15,800円(税抜)

「Dinky Stove」ブラック
「Dinky Stove」ホワイト