美味しく「手抜き」クッキング

第2回

ヨーグルトとゴマでOK! 手作り「ゴマダレ」と豚しゃぶのレシピ ~ゴマダレ活用法もご紹介

 市販のタレやドレシングは美味しいですが、使い続けると味に飽きてしまい、使い切れないこともありますね。今回は、練りゴマを使わず、ヨーグルトとゴマのほか、家庭にある材料で作る「ゴマダレ」をご紹介します。

 手作りのタレは、使う分だけ作れるのが嬉しいポイント。「ゴマダレ」と言うと豚しゃぶが思い浮かびますが、ほかにも活用できる料理もご紹介します。

手作りのタレは、使う分だけ用意できて便利

ゴマダレの材料

<1~2人分>
・すりゴマ:大さじ2
・プレーンヨーグルト:大さじ2
・味噌:小さじ1/2
・砂糖:小さじ1
・醤油:小さじ1

家庭にある材料と、ヨーグルトとゴマでゴマダレを作りましょう

ゴマダレの作り方

 ボウルや小さな器に材料を全て入れて混ぜ合わせれば良いのですが、味噌が少しダマになって残りやすいため、まずはヨーグルトに味噌を加えて、味噌を溶かすようにしてよく混ぜ合わせましょう。次に、残りの材料を全て入れ、混ぜ合わせればゴマダレは完成です。

ゴマの香りとヨーグルトのほのかな酸味で、風味豊かなゴマダレが完成

豚しゃぶ鍋の材料

<1人分>
・豚ロース薄切り肉(しゃぶしゃぶ用):150g
・水:カップ2・1/2(500ml)
・顆粒だしの素:小さじ1
・モヤシ:1/4袋
・エノキダケ:1/2袋
・水菜:1束
・ニンジン:1/2本 など

<材料の注意点>
・上記の材料や分量は目安ですので、お好みで用意しましょう
・鍋用のカット野菜セットも手軽に利用できておすすめです

豚肉以外に牛肉や鶏肉、ブリなどの魚を用意するのもおすすめ

豚しゃぶ鍋の作り方

 モヤシは洗ってザルで水を切ります。エノキダケは根元の石づきを切り落とし、長さを2等分してほぐしておきましょう。水菜は長さ10cmに切ります。ニンジンは皮を剥いて長さ10cmくらいに切り、スライサーや皮むき器で薄切りにします。

 鍋に水、顆粒だしの素を入れて煮立てましょう。豚肉や野菜を煮汁に入れ、火が通ったらゴマダレに付けていただきます。

 暑い時期は、下茹でしたモヤシや千切りキャベツなどの野菜の上に、たっぷりの熱湯で茹でた豚ロース薄切り肉を乗せ、ゴマダレを掛けた豚しゃぶのサラダ風にするのもおすすめです。

しゃぶしゃぶをした後のだし汁は旨味たっぷり。うどんや雑炊などで締めまで楽しめる

ゴマダレはいろいろな料理に使える万能ダレ

 豚しゃぶに欠かせないゴマダレですが、幅広い料理に活用できます。サラダのドレッシング、バンバンジーのタレ、サラダうどんのタレ、ホウレン草の和え衣などのほか、麺つゆを加えてソバのつけ汁にするのもおすすめです。

ゴマダレは、サラダなど別の料理にも活用できる

じゅん

チョコレートと漬物が好きな管理栄養士です。現在、子育てに奮闘中。体力の衰えを感じながら、子どもと公園を走り回っています。家事の効率化とシンプルライフを目指して、日々の生活を見直し中です。