ヤマキ「うどん寄せ鍋つゆ」は、子どもも野菜をたっぷり食べられる新商品

ヤマキは2017年8月21日（月）、たっぷりの野菜とうどんを煮込んでいただく関西風鍋のつゆ「うどん寄せ鍋つゆ」を発売。シメではなく最初からうどんを入れる新しいスタイルの鍋が楽しめます。ヤマキの実施した調査によれば、ごはんよりもうどんが好きな子どもが多いそう。親子でうどん寄せ鍋を囲んでみませんか。

シメではなく、最初からうどんを入れる新感覚の鍋

「うどん寄せ鍋つゆ」は、「だしで味わう『だし屋の鍋』」シリーズの新商品。ウルメ節、サバ節、昆布の3種のダシが効いた、関西風の鍋つゆです。つゆ、うどん、具材を一緒に入れて煮込む新しいスタイルは、関西で定番の鍋料理「うどんすき」がヒントになっているそう。薄める必要がないストレートタイプのつゆなので、手軽に作れるのが嬉しいですね。

商品名：うどん寄せ鍋つゆ
内容量：750g（3〜4人前）
希望小売価格：350円（税抜き）

約半数の家庭が冷凍うどんを常備、特に30代は高い常備率

ヤマキが実施した調査によると、冷凍うどんを常備している家庭は全体の約半数。特に30代の家庭は常備率54.3％で、ほかの年代よりも高い結果に。解凍すればすぐに食べられ、具や味付けで幅広くアレンジできる冷凍うどんは、忙しいママの味方ですね。

うどん・ソバは、白いごはんより子どもたちに人気

また、「子どもが好んで食べる食材」の調査では、「うどん・ソバ」が2位にランクイン。白いごはんより、うどんやソバが好きという子が多い結果に。うどんを使った野菜たっぷりの「うどん寄せ鍋」は、子どもも喜んで食べてくれそうですね。

◇「だしで味わうだし屋の鍋」の新商品　3種のだしが効いたつゆでうどんと野菜がおいしく食べられる「うどん寄せ鍋つゆ」新発売！（ヤマキ）
http://www.yamaki.co.jp/press/detail?id=153