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まな板は菌の温床!?「菌を防ぐ使い方」と「漂白」で清潔を目指そう!

毎日使うまな板。あなたはどうやって洗っていますか?見た目がきれいそうなら「野菜を切ったときは水ですすぐだけ」とか、「食器用スポンジで洗うだけ」と済ませているのではないでしょうか?きちんと除菌していないまな板には、大腸菌群や雑菌がたくさん!では、どう対処したらいいのでしょうか。

 

水分対策=菌対策!こまめに水分を拭き取ろう

家庭で意外とおろそかになりがちなのが、水分対策です。菌は湿った環境が大好き。だから菌対策の基本は、使い終わったキッチンやキッチン道具を、都度キチンと乾かすこと。まな板はきれいなふきんでまめに拭くようにし、拭いたふきんもこまめにキッチン漂白剤を薄めたものに浸け置きして除菌しましょう。湿ったふきんを何度も使わなくていいように、何枚か洗い替えを用意しておきましょう。 

 

「野菜」と「肉・魚」は分けて使う

そして除菌の前に、まな板の使い分けでも、菌の繁殖を防ぐことができます。まな板2枚を野菜用と肉魚用で使い分けると、菌が調理中の食材に広がる連鎖を防げるのです。家にまな板が1枚しかない場合は、野菜のあとに肉魚類を調理したり、それぞれに使う面を決めておいて裏返して使う、また牛乳パックを開いたものを上に敷いて使う、といった工夫をすると効果的です。

 

お手軽なまな板除菌には漂白剤

まな板のシミや黒ずみを防ぐためには、食器用洗剤で洗った後に、1日1回、塩素系漂白剤での除菌がおすすめです。除菌効果のある食器用洗剤を塗って放置して除菌する方法もありますが、効果が出るまでに数十分かかります。キッチン用の塩素系漂白剤なら、プラスティック製まな板で30秒、木製まな板は2分で効果があると言われていて、すぐに除菌が完了しますよ。

 

菌対策まとめ

毎日使うまな板の菌対策、きちんとできていましたか?漂白剤以外にも、「まな板を日光に当てて天日干し」「熱湯消毒を行う」といった方法もあります。また菌の対策として「まな板自体や、上に敷くカッティングボードをこまめに買い換える」「木のまな板の表面を削る」などの対策方法も。とはいえ、普段からのこまめな対策が大切なので、すぐにできるキッチン漂白剤の使用が手軽でおすすめですよ。

 

あづづ

30歳の専業主婦です。
子供が二人います。
タイ暮らしの経験があり、料理(もちろんタイ料理も!)得意です。