941のイクメン徒然

第324回

気軽に釣り体験ができるお店「ざうお」で子供たちと大盛り上がり

魚が好きな子供にはたまらない釣堀茶屋です

まいど、どうも! くしいです。

以前は姉と一緒だったのでどうにかなっていたのが、1人だと苦手意識が先に出るようで、毎朝の登園を嫌がりまくっている年少の息子。朝は大号泣しているわりに、帰ってくると新しい手遊び歌をドヤ顔で披露してくれるのがたまらなくかわいい。朝すんなり行けるようになるのはいつの日でしょうか。

さて、約3カ月ほど不要不急の外出を控え、登下校でも寄り道を一切せず、基本的に籠城スタイルで生活をしてきた我が家。息子がゲームでよくやっている釣りを自らもやりたいとずーっと言っており「緊急事態宣言が解除されて3週間ほど経ったし、そろそろ外食くらいは行ってみようか」と、以前もこちらのコラムで紹介したことのある釣船茶屋へ4年ぶりに行ってみたという話です。

釣船茶屋ざうおは「楽しいを釣ろう!」がテーマのお店で、お店の中で釣りができて、その場ですぐに調理して食べさせてくれるという珍しい体験ができます。東京では新宿・目黒・渋谷など、いくつか店舗があり、子供と行くと大盛りあがり必至なのでオススメです。

▼公式サイト
釣船茶屋ざうお 「楽しい」を釣ろう!

ソーシャルディスタンスの確保がまだまだ必要という状況なのもあり、自分たち以外には3組のお客さんがいるという状況。距離をおいたテーブルでは、5歳のお子さんの誕生日パーティーをしていたりして楽しそう。

お店の注文スタイルは、
・通常のメニューから注文する
・店内で泳いでいる魚たちを釣って調理法を指定する
という、大きく2種類の方法があります。釣った魚はキャンセルできないので、お腹と相談しながら釣りましょう。

ランチメニューと、それぞれのお魚の値段&調理法がまとまったメニュー
タブレットで一般的な居酒屋料理も注文可能

魚はエリアごとに種類が明確にわかれているので「予想外の大物を釣っちゃった!」ということはあまりないような設計になっています。鯵や平目などのエリアは釣り針で引っ掛けて釣るスタイル、鯛やシマアジなどは店内の広いエリアを泳いでいるのを餌をつけて釣るスタイルです。

金額は、鯵が小さいので680円、大きいので880円。焼く・唐揚げ・刺身は調理代金が無料で、フライ・寿司は追加料金がかかるという仕組み。ちょっとお高めに値段設定されているものでいうと、平目が3,550円、シマアジは4,950円、オマール海老が5,980円という価格です。

4年前の記憶がほぼない7歳の娘は、本物の平目を見て改めてドン引き
魚に興味がある3歳の息子は、物怖じせず余裕の構え

リールをぐるぐるっとやって本格的に釣ると思っていた息子は、シンプルに引っ掛けるだけの釣り方に最初こそ不満そうでしたが、いざやってみると難しくて「魚すごいね!」と大盛りあがり。

鯵を釣るのが難しくて実は店員さんに釣ってもらったけど、自分で釣ったように見えるの図
鯵はフライとお刺身で。活きが良いので子供たちもよく食べました

鯵だけではちょっと物足りなくて「超久しぶりの外食だし、せっかく来たのだから豪勢に行きますか!」と盛り上がって平目さま3,550円もトライしてみることに。大きな魚は半身ずつ刺し身と唐揚げなどと指定できるので、皆で飽きずに食べられちゃいます。

平目は活き造りにしてもらったんですが、平目のくちがパクパクしているのを見て子供たちは大騒ぎ。娘は「ポテト食べさせてみようかな……」と突然の思いつきで親がドン引き……。生きた魚を見る機会はほとんどないので、こういうのもいい思い出ですね。

釣るのは簡単だけどバッシャバッシャと暴れて、息子のズボンがびしょ濡れになったりして大騒ぎ
釣ったあとはガラス張りの調理場でこちらに見えるようにやってくれます、楽しい

前回来た時、娘はまだ小さくてスタイもしていたくらいだったけど、今は1人で座ってこぼさず食べられて、大人の箸をしっかり使っているので成長を感じました。

といったかんじで、4年ぶりの釣堀茶屋は大変たのしかったです。子供たちに感想を聞いてみると「ディズニーランドくらい楽しかった!」とのことで、大変気に入ったようです。また行きたいと思います!

平目の骨せんべいは食べごたえがあってかなりオススメ

櫛井 優介

1979年1月デビュー。シャイな奥さんと2013年の春に生まれた娘&2016年の秋に生まれた息子を溺愛し、お寿司が大好きなおじさんです。インターネットでは 941 と名乗っていることが多く、色んな会社に行ったりするブログ書いてます。櫛井だから941。
普段はLINE株式会社でエヴァンジェリスト / 技術広報。会社では技術系イベントの企画や運営などを担当してます。コラムは週末に書き溜めてるので微妙に時期がズレたりします。

Twitter:@941
ブログ:http://blog.kushii.net