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ブルーライトカット眼鏡は快眠に効果あり〜オムロンとJINSが共同実験を実施

オムロンヘルスケアとJINSによるブルーライトと睡眠に関する共同実験

 オムロンヘルスケアと、アイウエアショップ「JINS」を運営するジェイアイエヌは、ブルーライトと睡眠に関する共同実験を実施した。

 実験では、ブルーライトをカットする安眠対策メガネ「JINS SCREEN NIGHT USE」と、睡眠時間と質を計る「ねむり時間計 HSL-002C」を用いて、寝つき時間や眠りの変化について調査した。調査対象は、国内在住の20〜40代の男女22名。

 今回使用したメガネ「JINS SCREEN NIGHT USE」は、体内時計を乱す一因となるブルーライトの波長をカットする、独自レンズを搭載したもの。就寝前のスマートフォン利用における、ブルーライト対策に適しているという。

 今回の実験では、「NIGHT USE」着用期間と非着用期間に分け、被験者が就寝前2時間の中で30分間程度スマートフォンの作業を行なった後、「ねむり時間計」で寝つきにかかった時間を計測。眠りにどのような影響を与えるのかを調査した。実施期間は各2週間。

「NIGHT USE」着用期間と非着用期間に分けて、「ねむり時間計」で睡眠の質を計測

 調査結果によると、参加者の約90%が「NIGHT USE」非着用時と比較して、着用時の方が「寝る前にリラックスできるようになった」「寝つきがスムーズになった」など、眠りに何らかの良い変化が見られたと回答した。

 また、「ねむり時間計」による睡眠状態の測定により、「NIGHT USE」を着用することで、寝つきにかかる時間が約10%短縮。さらに、眠りに悩む人に限定すると約18%の、時間短縮を確認できたという。

参加者の約90%が眠りに良い変化が見られたと回答
寝つきにかかった時間も短縮されたという

(西村 夢音)