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スマホで来客が確認できる玄関用ドアホン

 パナソニックは「どこでもドアホン VL-SWD701」シリーズ4機種を6月12日に発売する。価格はオープンプライス。希望小売価格は57,000円前後から89,000円前後(税抜)。

 専用のワイヤレス子機に加え、スマートフォンを子機として使用できるのが特徴。対応するスマートフォンは、Android 4.0以降およびiOS 6.0以降を搭載したiPhone 4S以降、iPad、iPad miniなど。スマートフォン上で来訪者を動画で確認し、通話もできる。

ワイヤレスモニター子機が付属した「VL-SWD701KL」。希望小売価格は71,000円前後(税抜)
スマートフォンの接続は無線LAN経由となる

 ドアホン親機とワイヤレス子機の間は、ワイヤレス電話と共通のDECT方式で接続される。スマートフォンを使用する場合は無線LAN経由となるため、ドアホン親機を家庭内に設置されている無線LANルーターに接続する必要がある。

 動画は1秒間に最大10コマで、来客の動きも含めてスムーズに確認ができるという。別売のSDメモリーカードを使用することで、1件約30秒の録画も可能となる。

デザインカメラ玄関子機が組み合わされた上位機種「VL-SWD701KS」。同89,000円前後(同)

 玄関に設置されるカメラ子機は、左右約170度、上下約115度の広い範囲が撮影できる。また、LEDライトが装備されており、夜間でも来客の顔が確認できる。上位機種では、カメラ子機の外観をアルミヘアライン仕上げとした「デザインカメラ玄関子機」が採用されている。

 防犯機器類との連携も強化されており、屋内外用の専用センサーカメラが最大4台まで追加できるほか、窓センサーやドアセンサー、住宅用火災警報器などの信号を受けて、親機と子機で報知音を鳴らすことができる。

(伊達 浩二)