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パナソニック、男女のニーズに合わせて目元をケアする新「目もとエステ」

〜スチーム量増量の「うるおい」、強弱の変化が多い「リフレ」の2タイプ

 パナソニックは、男性・女性向けにラインナップを増やした目元ケア用の美容器具「目もとエステ」2機種を、9月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、女性向けの「うるおいタイプ EH-SW51」、男性向けの「リフレタイプ EH-SW52」いずれも18,000円前後。

女性向けの「うるおいタイプ EH-SW51」
男性向けの「リフレタイプ EH-SW52」

 ハリのある明るい目元へ導くことを目的とした、目元専用のエステ機器の新モデル。同社によると、2012年9月に発売した従来モデル「EH-SW50」は、6月の時点で累計販売20万台を突破したという。

 新製品では、従来モデルの購入者層の約3割が男性であることを受け、目元をリフレッシュしたい男性のニーズに合わせた「リフレタイプ」と、女性の美容ニーズに特化した「うるおいタイプ」という2製品をラインナップした。

うるおいタイプでは、スチーム量を従来よりも10%アップした

 女性向けのうるおいタイプでは、従来モデルよりもスチーム量を増加した。目もとエステでは、「給水プレート」というパーツを水に浸し、その水をヒータープレートで温めることで、目元にスチームを発生させるが、新製品ではアルミ製のヒータープレートの形状を、熱が伝わり易い形状に変更。これにより、スチーム量が従来よりも10%アップした。

 また、男性向けのリフレタイプでは、目元をタッチするリズムに、強弱の変化が多いモードを搭載した。強弱の幅が大きいリズムと、ゆっくりとしたリズムを細かく繰り返すことで、スチームとともに心地よさが体験できるという。

 両製品に共通する機能として、約6分で運転が止まる短時間モードを用意した。通常の約12分の運転よりも気軽に使用できるという。

リフレタイプでは、リズムの変化が多いモードを追加した
両タイプとも短い約6分間の運転モードを備える

 本体サイズは141×96×60mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約180g。充電式で、充電時間は約1時間。充電時の消費電力は約5W。充電用のACアダプター、座ったままで使える固定バンドも付属する。本体カラーはうるおいタイプがピンク、リフレタイプがグレー。

 パナソニックでは新製品について、女性には潤いのある明るい素肌へ導く“温感美容”を提案し、男性には目周りのケア製品としてターゲットを広げることで、需要創造を図るとしている。

うるおいタイプ EH-SW51
リフレタイプ EH-SW52

(正藤 慶一)