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ヤマダ電機、家庭用リチウム蓄電池の販売を開始

〜3時間充電で、冷蔵庫を5時間冷却可能

 ヤマダ電機とウエストホールディングスは、4月15日より家庭用リチウム蓄電池「E-Stocker」2機種の販売を開始することを発表した。販売を開始するのは電池容量1,000Whの「EP-1000」と、2,500Whの「EP-2500」。EP-1000の希望小売価格は870,030円、EP-2500は1,890,000円。

製品本体 製品PR用チラシ

 家庭用コンセントから充電できるポータブルタイプのリチウム蓄電池。1,000Wh「EP-1000」の場合、充電時間は約3時間で、500Whの出力が可能。これは、容量500Lの家庭用冷蔵庫を約5時間冷却できるだけの出力となる。なお、2,500Whの「EP-2500」の充電時間は約8時間で出力は1,000Wh。

 導入手順はヤマダ電機の店頭で発注し、その後担当者が購入者の自宅に赴き、製品の説明などを行なう予定。

 ヤマダ電機とウエストホールディングスは、太陽光発電システム・オール電化の販売に開始業務提携をしている。今回の2製品はポータブルタイプだが、今後はさらに大容量蓄電池の商品開発を行なっていくとしている。なお、今回製品の製造はエジソンパワーが担当している。

 「EP-1000」の本体サイズは、280×330×160mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は11kg。製品の詳細は以下の表の通り。





(阿部 夏子)

2011年4月14日 13:53