ぷーこの家電日記

第56回:電気フライヤーで天ぷら。できたて料理のおもてなしと時短の両立!

 週末に義父母と義妹家族が遊びに来てくれた。

 半年前に今の家に引っ越してから初訪問! いや、結婚してから初だ! さらに私の家に家族や親戚が遊びに来たのは初めてだ。一人暮らしを15年程してた中で、自分の両親も家に遊びに来たことはない。それはそれで凄い事かも。両親とは頻繁に電話をする程度に、良好な関係なのに来たことはない(福岡出身のワタクシ、ホークスファンなのだ。日本シリーズで盛り上がってるのであーる)。

 そんな嫁素人、来客素人な我が家に遊びに来てくれる!

 「片付けろーーー!!!」

 我が家にくだされた指令はまず片付けだ(笑)。引っ越してから半年経っても、段ボール部屋、物置部屋になってた部屋を普通の部屋にする!(笑)。

 そして普段の生活スペースも結構なもんだ。私の脱ぎ捨てた靴下とか……(笑)。

 片付けなきゃと思いながら、この頃ちょこっとパタパタしてる仕事と、老犬の介護でついつい疲れて、夜ご飯を食べた瞬間に猛烈な睡魔に襲われて完敗の惨敗! ご飯を食べたらついついソファで寝てしまって、夜鳴きする老犬に起こされて朝方まで起きてるとかって感じで、もうグダグダ。

 金曜日になって、「本日は片付けするまでご飯はありましぇーーーん!」と、食後の眠気対策には食後を迎えないことだと、パタパタと先にお片づけ。荷物部屋になってた部屋がきれいになって気持ちが良い! ここは私の昼寝部屋になるな(笑)。

 片付けの目処が付いて、豚骨ラーメンをすすりながらくつろぐ。明日のご飯どうしようかー(笑)。

 犬の介護とか鑑みてくれて、日帰りで遊びに来てくれるんだけど、お昼ご飯を準備するにしても何をしていいかよく分かんない(笑)。

 義実家に帰っても、私が一番朝寝坊だし、さらに昼寝までするし、そんな感じで全然普段はなーんにも気を遣わない(気を遣えない)んだけど、せっかく遠路はるばる来てくれるなら、「お・も・て・な・し」したいじゃん!!!

 夫に「何がいいかなぁ?」って言っても、「そうだねーーー(ノーアイデア)」と答える夫。

 私:「お父さんとお母さん、やっぱり和食かなぁ?」
 夫:「和食、いいねぇ!」
 私;「好き嫌いあるー?」
 夫;「あまり無いかなー」

 と、まさしくのれんに腕押しのなのですよ。おいこら、長男。お前いつもテキトーだな。まぁ私もテキトーだけど。

 前もって準備もできないし、細々と準備とか時間も食器も足りないし……。ってことでピーーン! ときたのは「天ぷら」。天ぷら美味しいじゃない! 天ぷら懐石ってある位にご馳走じゃない! 天ぷらって老若男女好きじゃない??? 私だーいすき!!!

 ということで、自分が食べたいっていうのもあり、お魚料理と天ぷらに決定! 我が家には電気フライヤーがあるもん! 揚げたてジュワーができるじゃん!

 早起き大の苦手なワタクシ! 前もって準備できないなら、その場で作ればいいじゃない! と、我ながらナイスプラン!

 姪っ子も来るし、油危ないか……。じゃぁ、ご飯食べるのはリビング、フライヤーとか食材はダイニングテーブルだな。って、配置で解消。

 天ぷらの材料は切るだけ! らくちーん! (超時短!)

 お刺身は夫が駅まで迎えに行っている間に捌いてかんせーい! (ギリギリ準備)

 姪っ子には、アンパンマンのあんぱんを前日掃除の合間に作ってお出迎えオッケー! (かわいく大成功!)

 青物ないのが寂しくて、ちょこっと和え物を用意して、大皿どーん! (茹でて和えただけ)

 途中でグリル料理を投入! (我が家のテッパン料理)

 前日からいくらを醤油漬けにしてたから、ご飯もの丼で幸せー! (旬だもの)

 お酒もたっぷり。休日の昼から飲むお酒って何で贅沢なんだろー☆天ぷらは大好評! 皆が来て大喜びの夫が皆の分を順番に揚げてくれて私達は食べるだけ(笑)。

 義母も「何か、お店で食べてるみたいだねー」と♪やったー!

 材料を切るだけで準備時間も短いのに、作りながら食べる料理は、盛り上がるし美味しいし最高。自分自身も一緒にどっしり飲みたい私には、癖になりそうな楽しさだったのでした。お鍋もいいけど天ぷらいいね!

 一通りご飯食べた後、夫と姪っ子はお散歩に、義父はソファでたそがれ、義弟は片付いた元荷物部屋でお昼寝、私と義妹と義母は綿あめ作ったりと、自由に楽しんで、あっという間に1日が終わったのでした。居心地よかったと皆言ってくて嬉しい。今度は泊まりがけかなー。楽しみ!

 電気フライヤー、年に数回しか使わないけれど、やっぱりサイコーに便利でステキなシロモノでございます。揚げ物ってやっぱウマいよね(笑)。

徳王 美智子

1978年生まれ。アナログ過ぎる環境で育った幼少期の反動で、家電含めデジタル機器にロマンスと憧れを感じて止まない30代後半。知見は無いが好きで仕方が無い。家電量販店はテーマパーク。ハードに携わる全ての方に尊敬を抱きつつ、本人はソフト寄りの業務をこなす日々。