家電大賞 2018 特別企画PR

投票結果から見えてくるユーザーに選ばれるモノづくりとは?

「家電大賞2018」3部門で大賞を受賞したパナソニック

毎年恒例となった「家電大賞」。その年に発売された家電の中から、読者投票を集計して、優れた家電を決定するアワード。「これは受賞するよね!!」という本命から、「まさか、こんなものまで!!」という大穴まで、毎年おもしろい集計結果となっている。

そんな「家電大賞 2018」で最も注目したいのは、パナソニックの健闘ぶりだ。創立100周年ということもあり、その宣伝効果も大きかったかもしれない。しかし、「冷蔵庫部門」「キッチン家電部門」「空気清浄機部門」で、それぞれ大賞を受賞しているのは凄い。

冷蔵庫部門では「パーシャル搭載冷蔵庫 WPXタイプ NR-F604WPX」、キッチン家電部門では「IHデイリーホットプレート KZ-CX1」、空気清浄機部門では「空間除菌脱臭機 ジアイーノ F-MV1000」が、読者投票で大賞に選ばれている。

この輝かしい3部門での大賞受賞は、次の三本柱で支えられていると言ってもいいだろう。

  • パナソニックに脈々と受け継がれるモノづくりに対する姿勢
  • それぞれが今の時代にマッチした「コンセプト」を提案
  • 最新技術を使った高品質と製造技術

ここでは、大賞を受賞した各製品が、それぞれどんな柱に支えられ、ユーザーが本当に喜んで使える製品となったのかを、あらためて検証してみよう。

【冷蔵庫部門】共働き世帯に好評! 約1週間、鮮度長持ち※1の冷蔵庫「パーシャル搭載冷蔵庫 WPXタイプ NR-F604WPX」

とにかく投票コメントが多かったのが、冷蔵室内にある「微凍結パーシャル」が肉や魚の新鮮さを約1週間キープする※1という点。冷蔵室やチルドでは数日で劣化する肉や鮮魚。「微凍結パーシャル」は完全には凍らない約-3℃なので食品の細胞を傷めずにおいしさ、栄養が長持ちする。解凍いらずで食品を新鮮な状態で約1週間保存できる※1

家電大賞 2018「冷蔵庫部門」で大賞を受賞した「パーシャル搭載冷蔵庫 WPXタイプ NR-F604WPX」

パナソニックは、冷蔵庫をはじめとした調理家電のコンセプトとして「おいしい7days」を掲げており、忙しい共働き世帯や子育て世帯、独身世帯などでも、週末に食品のまとめ買いや、つくり置きなど、「微凍結パーシャル」を活用して『忙しい1週間を、もっとおいしい1週間にしよう』という提案をしている。

投票コメントでも多かったのが「微凍結パーシャル」

子育て世帯の忙しさや、共働き世帯の増加というライフスタイルの変化もあり、時短できる家電としてニーズにピッタリとマッチした結果となったと言い換えられるだろう。実際に「微凍結パーシャル」を選定理由にする投票が多くあった。

「食品を長持ちさせ解凍いらずというのは 主婦はもちろん料理に慣れていない旦那なども使いやすいように思う」(34才・男性)

「鮮度を保ったままおいしく保存できるうえ、ガラスなのに艶消しグレーのオシャレカラー!ナノイー Xの効果も素晴らしいと思う」(42才・女性)

「7daysパーシャルがめっちゃ使っていていいと感じる」(56才・女性)

「微凍結パーシャル」の鮮度長持ちに加えて、「Wシャキシャキ野菜室」も好評だ。野菜室全体の密閉度を高め、モイスチャーコントロールフィルターで、適切な湿度にコントロール。「ナノイー X」が野菜の栄養素をアップさせ約1週間新鮮な状態を保てる※2点が評価されたようだ。

NR-F604WPXの野菜室イメージ

強化ガラスドアでインテリア性に富んでいる点も好評だ。また、毎日使うキッチンだけに、インテリアに溶け込みながら機能的にも優れた「大容量」も評価されている。

とくに従来は、本体下部に配置していた冷気をつくり出す装置を、パナソニックだけのトップユニット方式で冷蔵室の最上部に配置したことで、本体下部にある野菜室や冷凍室の奥行きが増え、冷蔵室最上段奥もデッドスペースがなくなったため、ちょうどいい奥行で手が届きやすく使いやすくなっている。

冷蔵庫にはデザイン性も求められるという点をしっかり製品に反映し、ユーザーを笑顔にするモノづくりが垣間見られる。

「インテリア、家具としてみた場合でも室内の印象を変えないシンプルで高級感のある外観やたたずまいがすばらしい。主張しすぎないのがいい」(47才・男性)

「先進的なデザインと収納性」(38才・男性)

「インテリアにマッチング。デザイン、見た目も良い。リビングキッチンとして高級感があります。機能も良く、家族が冷蔵庫を開ける喜び。妻の笑顔もチェックできるミラー加工」(44才・男性)

落ち着いたボディカラーの前面ドアをガラス加工。ミラー仕上げのタイプに加え、すりガラスのようなフロスト加工モデルもあり、キッチンのインテリアに溶け込むデザインが人気を呼んでいる。

左がミスティダークグレー、右がオブシディアンミラー

また、幅685mmという一般的なサイズに、600リットルの本機が納まるという大容量もうれしい。どうしても奥行き46mmがプラスできないという場合は、550リットルのモデルも用意されている。46mmだけ奥行きが増えるだけで大容量600リットルの冷蔵庫が収まる点も、買い替え需要をとらえた。

育ち盛りの子どもがいれば、お弁当用のおかずのつくり置きの量も増えるだろう。そうしたライフスタイルの変化に合わせて、冷蔵庫をアップデートしたいというニーズにも応える結果となった。

業務用レベルの急速冷凍を可能に!「はやうま冷凍」搭載の新モデルも登場

家電大賞 2018にノミネートされた冷蔵庫は、2018年5月に発売されたNR-F604WPX。大人気のため現在は在庫僅少となっているが、その後継機となるNR-F605WPXが新発売される。大賞を受賞したNR-F604WPXの「微凍結パーシャル」はもちろん、「Wシャキシャキ野菜室」や「ナノイー X」などもそのまま引き継がれ、大容量600リットル収納なのに省スペース設計なのも同じだ。

新モデルは、新開発「クーリングアシストルーム」搭載で、「はやうま冷凍」「はやうま冷却」ができる。これは業務用レベルの急速冷凍※3で、時短だけでなくおいしさをキープするというもの。

冷凍食品のおいしさがアップした一つの理由が、急速冷凍機能の発達だ。普通に冷凍すると氷の結晶がゆっくりと大きく成長し、食品の細胞を壊してしまうため、再び解凍すると水分と一緒に旨味がドリップとして逃げてしまう。しかし、急速冷凍すると氷の結晶が小さいため、細胞の破壊を抑え、水分や旨味ドリップが逃げてしまうのを食い止められるというわけだ。

そんな業務用レベルの急速冷凍が、家庭でも可能になった新モデル。すばり「おいしい7days」を強力にアシストし、毎日の食事づくりも朝のお弁当づくりもさらに手軽に、そしておいしく調理できる冷蔵庫へと進化している。

詳しくは下記のレビュー記事をチェックしてほしい。

「冷蔵庫」が時短調理にも活躍する時代がやってきた!!
いつもより美味しい料理もできる、パナソニックの「WXPタイプ」

【キッチン家電部門】いつも出しっぱなしにできるホットプレート&2口IHコンロ「IHデイリーホットプレート KZ-CX1」

一見すると流行りの白い焼肉プレートかと思いきや「プレートを外すと2口のIHコンロとしても使える」他に類を見ない調理器具。パナソニックオンリーの調理家電だ。

家電大賞 2018「キッチン家電部門」で大賞を受賞した「IHデイリーホットプレート KZ-CX1」

共働き世帯はもちろん、育ち盛りの子どもたちがいる世帯の朝のダイニングとキッチンは、時間との戦いで大忙し。家族で団欒しながらのモーニングなんて夢のまた夢。ファンタジーの世界だ。

そこで、テレビCMでもお馴染みのパナソニックのキャッチコピー「Creative!」と「くらしアップデート」が、忙しい朝の時間をはじめ、家族時間のつくり方を提案。忙しくても家族と食事を楽しめるようにアップデートするのが「IHデイリーホットプレート」だ。

一般的なホットプレートやIHコンロは、汚れが目立たない黒いモデルばかり。ダイニングテーブルに置きっぱなしにしておくと、圧迫感があり「使ったら片付ける家電」の代表例だ。

しかし、「IHデイリーホットプレート」は「デイリー」を名乗るほど、毎日のダイニングテーブルに置いておきたいホットプレート&2口IHコンロになっている。

ホットプレートモード

IHコンロモード

プレートを外した状態の2口IHコンロはボディカラーがホワイトで、一般的な製品に比べてスリムな横長タイプ。なので、ダイニングテーブルに出しっぱなしでも圧迫感が少なく、スイッチ類もシンプルなのでインテリアに溶け込む調理家電となっている。

ホットプレートにして使うときは、淡いシャンパンゴールドのプレートを置くだけで、IHコンロからホットプレートに早変わり。しかも、プレートの左右の温度を変えられるので、片側で焼き物の調理をして、もう一方で保温しておくといった使い方もできる。ホットプレートとして使う場合でも、ダイニングテーブルにスッと溶け込む。

読者の投票コメントの多くも、やはりそのデザイン性に集中した。

「昨今のインスタ映え、デザイン家電の潮流をくみつつ、しっかり実用性もある製品」(24才・男性)

「食卓を変えることができそうな商品だと思う。おしゃれ」(47才・女性)

「普段あまり使うことのないホットプレートを出しっぱなしにして、IHヒーターとしても使えるようにしているのが新しいし便利」(55才・男性)

また、本製品のコンセプトにも「おいしい7days」が掲げられ、「忙しい朝を変えたい」「ダイニングのイメージを変えたい」「新しいライフスタイルを提案したい」というパナソニックの願いが込められている。

朝の忙しい時間でも、テーブル上にコンロがあるので、誰かがキッチンに張り付く必要がないし、人の動線も少なくなる。騒がしく忙しい朝が家族団欒の朝にアップデートし、家族みんなで「IHデイリーホットプレート」を囲む姿が目に浮かぶ。

アメリカンブレックファーストなら、ホットプレートにして卵やパン、ベーコンを各々が焼いたり、熱々の朝食が楽しめる。和食ならIHコンロにして温かいお惣菜とお味噌汁の保温などにも使える。

さらには、ホームパーティーなどでチーズフォンデュを大勢で楽しんだりと、2つの調理器具のいいトコ取りができる。使い方のバリエーションも豊富だ。

新しいダイニングテーブルを提案する「おいしい7days」と「くらしアップデート」というコンセプトは、ユーザーである読者にもしっかり伝わったようだ。

「ホットプレートは購入したものの使わなくなってしまうケースが考えられるが、 この商品はIHとしても使えることから、使う頻度が多くなる画期的商品だと思う」(24才・男性)

「IHコンロとホットプレートの組み合わせは、なるほどと思いました。2口のIHコンロは、日常でもいろいろ使えそう」(40才・男性)

「左右の温度を変えられるので大人数の食べるスピードも調整できてgood!焦げるからと取り置きして冷めないのがいい」(35才・男性)

「調理しながら食事ができる。調理の場を広げ、新しいライフスタイルをつくったから」(53才・男性)

プレートの左右の温度が自在に変えられる

ありそうでなかった2口IHコンロとホットプレートの組み合わせに、パナソニックのデザイン性能だけでは、ここまで好評価を得られなかったかもしれない。本製品は「ダイニングがアップデートできる」というメッセージがストレートに読者に届いた。新しいくらしを提案したからこその大賞受賞なのだろう。

【空気清浄機部門】企業から家庭へと普及! 次亜塩素酸で「空気を洗う」空間除菌脱臭機 ジアイーノ F-MV1000

一般的な空気清浄機とはまったく異なり、空気の汚れや菌をフィルターで漉しとってキレイにするのではなく、除菌・脱臭効果のある次亜塩素酸を本体内部で生成。そして、部屋全体の「空気を洗う」という画期的な空間除菌脱臭機。

次亜塩素酸は、プールやほ乳瓶の除菌、水道水の浄化、野菜の洗浄など幅広く活用されている除菌成分。パナソニックは次亜塩素酸をその場で生成し、空間を洗浄するという新しいソリューションを提案した。

家電大賞 2018「空気清浄機部門」で大賞を受賞した空間除菌脱臭機 ジアイーノ F-MV1000

最初は病院や公共施設、グループホームや幼稚園などで普及していったが、さらに加速する高齢化社会や乳幼児向け健康ニーズの拡大、ペットブームの後押しなどもあり、コンシューマーへの需要の広がりを見せている。

塩タブレットを水道水に投入するだけの手軽さが魅力

一時的に発生するニオイはもちろん、発生し続けるニオイでも、ジアイーノなら素早く脱臭できるという口コミが広がり、その効果を高く評価するユーザーたちの声が多く寄せられた。

「これまで次亜塩素酸で除菌脱臭できるものは、病院に置かれている業務用で、個人で使うにはハードルが高いものでした。けれどジアイーノは、個人でも手が届く値段、ペットのニオイを確実に脱臭してくれる機能性の高さ、なにより乳幼児がいるうちのような家庭では、ウイルスによるパンデミックが1番の問題。家庭用の中では、かなり高い除菌効果があるので、安心安全の面でも信頼がおける品だと思います」(37才・女性)

「職場用に導入してから空気清浄機とは明らかに違う効果が見える機器。最近は家にも買って部屋の空気が気持ちいいです」(51才・男性)

「何よりその効果がバツグン!駅のトイレで体感できるのもよかった。その性能と販促方法が家電大賞にふさわしいと思います」(42才・男性)

除菌効果

また、実際に購入されたユーザーの「脱臭効果の素晴らしさ」を讃える声が多かったのも特徴。とくにペットと一緒に暮らすユーザーから高評価を受けているようだ。

「実家に猫が4匹おり猫用トイレを5台設置していますが、その空間のニオイが本当に臭くて臭くて……。トイレの処理が大変だったのですが、ジアイーノを設置してからニオイがまったく気にならなくなりました!深呼吸しても気持ちがいいです!ほんとに!!」(43才・女性)

「要介護な高齢者の増加やペットの室内飼い(特に猫)、また乳幼児向け健康ニーズの拡大など、近年の部屋環境に求められる除菌・脱臭にぴったりの商品なので。自分も猫を飼っていて、大変役に立っています」(42才・男性)

「脱臭効果は素晴らしい。ペットのニオイをしっかり消してくれる」(43才・男性)

消臭効果

冷蔵庫やIHデイリーホットプレート同様に、ジアイーノの「空気を洗う」というコンセプトが、現在のライフスタイルにマッチしたといえるだろう。

3部門での大賞を受賞したモノづくりは100年前からのDNA。次の100年のコンセプトは人に寄り添い提案するスタイル

それぞれの製品に共通しているのは、テレビCMでもお馴染みの「Creative!」という考えに基づくパナソニックのモノづくりだ。新しいトレンドを提案し、潜在ニーズをしっかりキャッチする。いまのユーザーが求めていること、ライフスタイルに合わせた使い勝手など、ユーザー目線でのモノづくりが、各部門での大賞の受賞につながっていると確信する。

昨年、パナソニックは創業100周年を迎えた。そこで登場した言葉が「Creative!」。これは「一人ひとりが毎日をちょっとクリエイティブにする家電」という意味を持つ。つまり、調理家電で謳われている「おいしい7days」のコンセプトは、忙しい毎日の生活でも、より簡単に、よりおいしく、より楽しい料理をクリエイティブにする家電というユーザー目線の意味だ。

その一方で、開発者に向けた目標でもある。時代とともに変わり続ける暮らしに、つねに寄り添う家電をつくっていくことだ。製品の良し悪しは、ユーザーの生活がCreative!(創造的)になるか否かなのだ。

創業100周年を迎えたパナソニックが提案するのは「Creative!」

さらに、パナソニックは企業として「くらしアップデート」業になると明言している。くらしとは「人々が生活するあらゆる時間」を示し、これらをアップデートしていく。一人ひとりに対応したその時々の価値観に向け更新していく。

モノだけを提供するメーカーではなく、モノやサービスを通じてくらしをより良くし、人の幸福をつくる。それがパナソニックだ。「Creative!」と「くらしアップデート」というどちらの言葉も、あくまでも一人ひとり生活者の立場に立つメーカーであるという宣言だろう。

次の100年を歩み出したパナソニック。しかし筆者は、すべてのスローガンが創業者の松下 幸之助の一言に集約される気がしてならない。

「それでお客様は喜びますか?」

つねにこれを自問自答し製品をつくり出すパナソニック。つねにユーザーに寄り添い、ユーザー目線で開発ができるからこそ、100年も歩み続けられたのだ。創業当時の電球の二股ソケットも、100年後のハイテクな冷蔵庫も「ユーザーが喜ぶ」家電だから、みんなに愛される家電となっている。今回各部門で大賞を受賞した3製品は、まさにこの集大成といえるだろう。

これから迎える新生活で、引っ越しやライフスタイルに大きな変化があるだろう。いや、日々暮らしていくだけで、子どもも自分も成長し、少しずつライフスタイルは変わる。

パナソニックの製品なら、僕らのライフスタイルにジャストフィットし、少しCreative!な生活を提案してくれるだろう。

    ※1 パナソニック調べ。運転状況や食品の種類·状態や量によって、効果が異なります。
    ※2 パナソニック調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーは含みません。
    ※3 パナソニック調べ。実験条件:牛ステーキ(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上において急凍した場合、最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。