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新ルンバは小さくても掃除はしっかり! もっと日本の暮らしにフィットしました

「Roomba Plus 575 Comboロボット + AutoWash 充電ステーション」を使ってみました。今までロボット掃除機を置いていた場所に置くと、空間にゆとりが感じられました

ロボット掃除機の高性能化が止まりません。2002年にルンバが日本に上陸して以来、筆者もその進化を追い続けてきましたが、特にここ数年の進化は目覚ましく、もはや「人間より丁寧に掃除してくれる」と感じることもしばしばです。

一方で、高性能化が進むほどラインナップは増え、機能も複雑化。「結局どれを選べばいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。あるいは「ロボット掃除機は欲しいけれど、家が狭いから置き場所がない」「家具が多くて走らせられない」と諦めている人もいるかもしれません。

アイロボットのルンバ最新モデル「Roomba🄬 Plus 575 Comboロボット + AutoWashTM 充電ステーション」(ルンバ 575)は、そんな悩みに応えてくれる機能を数多く持っています。しかも、いまのAmazonのプライムデー期間はさらにお得に買えるとのこと。ルンバ 575はどんな掃除機で、どうやって悩みに対処してくれるのか、実際に使いながらチェックしていきましょう。

日本の住宅にフィットするコンパクトさ

ルンバ 575の最大の特徴は、なんといってもコンパクトであることです。

近年の高性能ロボット掃除機は、掃除機がけだけでなく、本体に溜まったゴミの収集、水拭き、モップの洗浄・乾燥まで自動で行なう“オールインワン”タイプが主流になりつつあります。

ルンバ575は2つの回転モップが付いていて、掃除機がけと同時に水拭きを行ないます

掃除だけでなくお手入れまで任せられるのは確かに魅力ですが、そのぶん充電ドックが大型化しがち。筆者も数多くのロボット掃除機を試してきましたが、どれも存在感があり、「日本の住宅には大きすぎる」と感じることも多くありました。

その点、ルンバ 575は“オールインワン”でありながら、AutoWash 充電ステーションが従来機種よりひと回り以上コンパクト。インテリアになじみやすいデザインも相まって、リビングに置いても圧迫感がありません。

さらに掃除機本体もコンパクト化されています。従来機種「Roomba Plus 505 Combo」が35.1×35.7×10.6cm(幅×奥行き×高さ)だったのに対し、ルンバ 575は29.8×30.3×8.4cm(同)。直径は5cm以上、高さは2cm以上小さくなりました。体積にすると、なんと約46%もコンパクトに。

直径30cmは2Lペットボトルの高さと同じぐらい。従来のサイズ感を見慣れていると、だいぶコンパクトな印象です
一般的なロボット掃除機は、部屋の形状や家具との距離を測定するLiDARセンサーが天面に飛び出ていますが、ルンバ575は本体に内蔵。これにより8.4cmまでの薄型を実現しています

ロボット掃除機選びで意外に見落としがちなのが、このサイズです。高性能でも家具の下に入れなければ掃除できません。ルンバ 575は、これまで入り込めなかった場所まで掃除できる可能性を広げてくれたのです。

実際わが家でも、今まで入れなかった家具の下やすき間にするりと入り込んで掃除できました。これまで試してきたいくつものロボット掃除機が入れなかった、キャビネットの下に、ついに入れたのも驚きでした。普段は目に見えにくい場所もキレイにしてくれるのは、その場所からいつの間にか汚れが広がってしまわないことにもつながります。

特にありがたく感じたのは、ダイニングチェアの脚のすき間を潜り抜けながら、ダイニングテーブル下もきれいに掃除してくれたこと。テーブル下は掃除が行き届かないことが多いので、助かります。

歴代ロボット掃除機が入れなかったキャビネットの下に、ついに入れました
家具と家具のすき間にも、果敢に入り込みました
ダイニングテーブル下の脚の間をくるくる回り込んで掃除してくれました

ただ小さくなっただけではなく、実際に掃除を任せられるスペースが大幅に広がったと考えると、今まで「部屋が狭いから」「家具が多いから」とロボット掃除機を諦めていた人に注目してほしいポイントです。

コンパクトなのに吸引力はルンバ史上最高クラス

さて、小型化すると気になるのが吸引力などの掃除性能。家電は大きいほうがパワフルというイメージがあるため、「コンパクトになった代わりに性能が落ちたのでは?」と思う人もいるでしょう。しかしルンバ 575はその逆。吸引力は25,000Pa(パスカル)あって、現行ルンバの中でもトップクラスの吸引力を実現しています。

25,000Paと聞いてもピンと来ないかもしれませんが、現在のロボット掃除機市場では10,000Pa台が中心。20,000Paを超えると上位クラスに位置し、25,000Paという数値は最上位クラスといえるレベルです。

実際に掃除させてみても、一度だけでおおかたを吸引。次のターンで残りもすっかり吸い込んでくれました。

小麦粉と麦茶の疑似ゴミを撒いてみると、しっかり吸い込みました

もう一つ気になっていたのは、いくら小型化したとはいえ、ロボット掃除機には昔から苦手とされる場所があったこと。それが部屋の角や壁際です。

丸い本体形状ゆえに、どうしても角のゴミが残りやすく、「結局最後は自分で掃除しなきゃいけない」という不満の声も少なくありませんでした。

ルンバ 575は、この課題にも対応。本体右前のエッジクリーニングブラシが長く、可動式となっているため、しっかり角まで届き、壁際ではモップがニューッと腕を伸ばしてしっかりアプローチします。

本体サイズに対して、かなり長いエッジクリーニングブラシ。3本が均一に配置されていないのは、毛絡みを防止するためだそうで、確かに毛は絡まっていませんでした
部屋の隅までしっかり届き、ゴミをかき込んで取り除いてくれました
壁際に近づくとモップがグッと飛び出て、隅までゴシゴシ
ダイニングテーブル下の掃除でも、脚まわりを掃除するため、モップが出たり入ったり。そのなめらかな動きは、まるで生きているかのよう

なお床の水拭きは、2つの円形モップを回転させる方式。床にこびりついた汚れをしっかり拭き取りたい時は、「スマートスクラブ」に設定すれば、前後に動いてゴシゴシ磨いてくれます。また、カーペットを検知するとモップの回転を停止し、自動で最大1cm持ち上げるため、カーペットを濡らす心配もありません。

「床が散らかっていて走らせられない」にも対応

実は、筆者がロボット掃除機についてもっともよく聞く悩みは、掃除性能への不満ではありません。「床が散らかっていて、そもそも走らせられない」という声です。洗濯物やコード、おもちゃなどを片付けるのが面倒で、結局ロボット掃除機を使わなくなってしまったという人も少なくないのです。

その問題も、ルンバ 575は解決。正確なマッピング技術とカメラによる障害物認識機能を搭載し、部屋の間取りを把握するだけでなく、床に落ちている物を認識して回避しながら掃除してくれるのです。実際に、床に置きっぱなしのスリッパを華麗に避けてくれました。

床に置きっぱなしのスリッパを避けてくれました

※使用状況により精度が異なる場合があります。あらゆる環境での回避を保証するものではありません

もちろん床に物がないほうが、よりきれいに掃除できるので理想的ですが、「片付けてから掃除しなければならない」というハードルを下げてくれるのは大きなメリットではないでしょうか。

お手入れまで任せられるAutoWash 充電ステーション

2つの水タンクとゴミ収集する紙パック、モップ洗浄システムを持つ「AutoWash 充電ステーション」

ルンバ 575は掃除機がけと水拭きを同時に行えるだけでなく、掃除後のお手入れまで自動化されています。掃除が終わると充電ステーションに戻り、本体のゴミを自動収集。さらに充電しながらモップの温水洗浄と温風乾燥まで行ないます。本当に進化したな、とつくづく感じます。

モップクリーニングシステムの様子。掃除が終わって充電ステーションに戻ったら、充電しながら洗浄、乾燥を行ないます

思えばAutoWash 充電ステーションがなかったころは、掃除機がけが終わるたびにゴミを捨てないと、ゴミが詰まって動かなくなるし、水拭きが終わったらすぐにモップを外して洗って乾かさないと、雑菌が繁殖して異臭を放っていました。ラクするために買ったはずなのに、ロボット掃除機は意外と手間がかかる、と使わなくなってしまうことも。

その点、ルンバ 575は最大3カ月分のゴミを収集できるほか、75℃の温水でモップを洗浄し、45℃の温風で乾燥してくれるので、不快なニオイを抑えられます。さらに洗剤自動投入機能まであります。日常的に必要な作業は、タンクの給排水程度です。

※全ての家庭環境において、期間を保証するものではありません

右が水拭きやモップ洗浄に使う清水タンク、左がモップ洗浄して汚れた水が溜まる汚水タンク

また、ブラシに毛が絡まりにくい設計も見逃せません。以前、ブラシをお手入れせずに使い続けたところ、髪の毛がガチガチに巻きついてブラシが動かなくなり、除去に1時間かかった身としては、かなりありがたい機能。ペットを飼っていて抜け毛が多いご家庭にとっても、メンテナンスの手間が減らせるのはうれしいことでしょう。

4~5回掃除した後にブラシを確認したところ、ほとんど絡まっていませんでした

日本の住宅、日本人の感性にフィット

ここまで見てきたように、複雑な操作をしなくても、何から何まで自動でやってくれる「ルンバ575」。もっと細かく自分好みに使いたい場合は、スマートフォンアプリ「Roomba Home」の設定を活用すれば、掃除機がけと水拭きを同時にするのか掃除機がけだけするのか、どの部屋から掃除をするのか、吸引力や水拭きの水分量はどれぐらいがいいか、毎週何曜日に掃除するのかなど、ご家庭のスタイルに合わせた掃除方法が選べます。

アプリ画面の一部。部屋ごとに清掃モードや吸引力が設定できたり(左)、ルンバが走った軌跡を確認したり(中央)、自動で掃除を始められるようスケジューリングできます

また、今どこを掃除しているのか、マップ上に軌跡が表示されるので、外出先から掃除を始めても、状況が把握できるのが安心。もちろん本体のボタンを押すだけで掃除が始められるので、「アプリ操作が苦手だから高機能ロボット掃除機は使いこなせない」と思う必要はありません。

なお、コストを優先するなら、基本的な小型・薄型設計や水拭き性能は共通しながら、⼀部の機能を省いた「ルンバ 415」も同セールにラインナップされています。よりシンプルな機能構成で導入しやすいモデルとなっていて、予算や使い方にあわせて選べるのも魅力です。

ロボット掃除機をあきらめていた人も、もっとラクに掃除を済ませたい人も

今回、ルンバ 575を実際に使って感じたのは、ルンバが今まで以上に日本の住環境に最適化されてきたことです。

ロボット掃除機は高性能化が進む一方で、これまでは大型化や設置スペースの問題が残っていました。しかしルンバ 575は、高い清掃性能や自動化機能を維持したままコンパクト化を実現しています。

そんなルンバ 575が、Amazonのプライムデー期間限定で7月13日までは65%オフという大幅な割引で買えるのは、かなりの注目です。同製品以外にも、ルンバの複数製品がプライムデーのセール対象となっています。

せっかくならいいロボット掃除機を使いたいけれど「わが家には置けない」と感じていた人はもちろん、手持ちのロボット掃除機では掃除できない場所があるなど不満を感じている人、欲しいけれど価格がもっと手ごろになればと思っていた人にも、検討してほしい製品です。

Amazon プライムデー&先行セール情報

期間:7月7日(火)0時~7月13日(月)23時59分

Amazon プライムデーのセール対象商品を見る

Roomba Plus 415 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション
一般販売価格:119,800円
セール価格:49,800円
割引率:58% OFF

Roomba Plus 575 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション
一般販売価格:169,800円
セール価格 59,800円
割引率:65% OFF

※Amazon PrimedayはAmazonのセールです
※2026年7月7日時点でのセール価格です
※割引額・割引率は2026年5月15日発売時点の価格からセール開始時点の割引額・割引率です。価格や割引率はセール実施期間中に変動する可能性があります
※セール価格の終了は前後する可能性がございます。予めご容赦ください

(提供:アイロボットジャパン)