Amazonプライム感謝祭、全自動ロボット掃除機DEEBOTがセール価格で買える!

Amazonプライム感謝祭で割引対象となる、エコバックスのロボット掃除機「DEEBOT T20 OMNI」

Amazonプライム会員限定で、日本では初開催となるセール「プライム感謝祭」が、10月14日(土)にスタート。エコバックス(ECOVACS)のロボット掃除機「DEEBOT(ディーボット)」と自動窓掃除ロボット「WINBOT(ウインボット)」合計5機種が特別価格で購入できる。プライム感謝祭の開催期間は10月14日(土)0時～10月15日(日)23時59分の48時間。

1台でゴミ吸引から水拭きまで行なえるロボット掃除機DEEBOT。6月に発売された新モデル「DEEBOT T20 OMNI」もさっそくセール価格となるほか、全自動ながら「DEEBOT T10 OMNI」は10万円を切る価格に。また、基本機能をカバーするコスパの高い「DEEBOT N8+」や、価格を抑えながら上位機にも迫る高性能の「DEEBOT N10 PLUS」、窓拭きロボットの「WINBOT W1 PRO」が割引価格となる。

期間中は、モデルによって最大約37%割引になるほか、セール価格と併用できる、家電 Watch読者向けの特別クーポンも用意され、よりお得に買えるチャンスとなっている。

ロボット掃除機はどれを選んでいいか迷う人や、できるだけ予算を抑えたい人も、今回割引となる幅広いラインナップの中から、目的にあったモデルを探してみてほしい。

モップ温水洗浄、リフトアップまで徹底したおまかせ全自動「DEEBOT T20 OMNI」

エコバックス「DEEBOT T20 OMNI」

部屋の壁際まで掃除する「エッジディープクリーニング」を備えた、強力な掃除性能を持つ上位モデル。本体を“振る”動作で、より部屋の隅々まで水拭きできる。

吸引力は驚きの6,000Pa。掃除の後は、全自動ステーションでゴミの収集、モップへの給水、汚れたモップの洗浄、熱風乾燥まで行なう。モップ洗浄は55℃の温水を採用。高温洗浄により、モップに残りやすいガンコな汚れやニオイを効果的に除去する。

自動ゴミ収集の紙パックは4つの抗菌層を備え、ペットの毛などによるニオイの発生も抑制。なるべく手間をかけず、確実にキレイな部屋をキープしたい人にも安心のモデルだ。

「モップ自動リフトアップ」機能も搭載。フローリング掃除からカーペットへ移動したことを検知すると自動でモップパッドが持ち上がり、カーペット上で水拭きモップを取り外さなくても水拭きせずに吸引だけの掃除ができる。

車の自動運転にも採用されているD-ToF技術を応用した「TrueMapping2.0」や、障害物回避の「3D物体回避(TrueDetect)3.0」を装備。床に置いた物を避け、効率的に部屋に応じた清掃を行なう。

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全自動ながら買いやすい価格の「DEEBOT T10 OMNI」

エコバックス「DEEBOT T10 OMNI」

ゴミ吸引と水拭き、掃除後のゴミ収集やモップの洗浄/乾燥まで任せられる「全自動クリーニングステーション」がセットで、より手ごろな価格を実現したのが「DEEBOT T10 OMNI」。

強力な吸引力5,000Paで、水拭きは回転する2つの大きな加圧モップ「OZMO TURBO 2.0」により、フローリングの細かな汚れまで清掃。こまめに手で拭き掃除をしなくても、DEEBOTにおまかせして床の快適さをキープできる。

床に散らかったものを事前に全部片づけなくても、様々なものを避けて掃除する賢い障害物認識機能「AIVI 3.0」を装備。操作はスマホアプリから簡単に行なえるほか、声で「OK YIKO(オーケー イコ)」と呼びかけても掃除を開始できる。シンプルかつ部屋になじみやすいホワイト基調のデザインも特徴の、幅広い人におすすめしやすいモデルだ。

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ゴミ自動収集できて手ごろなのに基本性能が高い「DEEBOT N8+」

エコバックス「DEEBOT N8+」

掃除の後の手間を省くゴミ自動収集スタンド付属ながら、手ごろな価格としたハイコスパなモデル。ゴミ捨てを自分でする必要がなく自動で済ませておいてくれる頼りになる存在だ。

ゴミの吸引力もパワフルな2,300Pa。水拭きもしっかり行ない、裸足で床を歩く快適さを守ってくれる。家具などを確実に避けながら、効率的に走行して掃除するD-ToF技術を搭載。自動マップ作成機能も付いている。低価格なのに、掃除をひととおり任せて自分の時間を大切にできる注目モデルだ。

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長時間バッテリーの「DEEBOT N10 PLUS」清潔にこだわりたい人も

エコバックス「DEEBOT N10 PLUS」

上記DEEBOT N8+の後継機であり、強力な吸引力4,300Paを備え、広い部屋も安心して任せられる最大300分の連続稼働に対応したモデル。最上位機と同じ高性能なマップ機能「TrueMapping2.0」で、効率的に時短で掃除をしてくれる。手間を減らせるゴミ自動収集スタンドもセットとなっている。

手ごろなモデルながら安心できるポイントは、掃除後にゴミ収集するために“E11レベル”の高性能抗菌フィルターと抗菌性能の高い4層構造の抗菌ゴミパックを採用すること。抗菌フィルターは0.3μmの微粒子を95%以上捕集。カビや菌の繁殖を抑えて、不快な臭いなども防ぐため、掃除した後も清潔を守りたい人にも安心できる特徴だ。

どんなロボット掃除機が自分に合っているか分からない場合や、まずは予算に合わせて検討したい人にも選びやすい、安心の基本性能を持ちつつ納得できる価格帯のモデルだ。

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窓ふきをおまかせできる「WINBOT W1 PRO」

エコバックス「WINBOT W1 PRO」

面倒な窓掃除を自動で丁寧に行なってくれる自動窓ふきロボット。窓に吸い付いて、左右から水を噴霧するクロスオートスプレーテクノロジーを備える。吸引力は2,800Paで、ガラスを傷つけずに吸着。U字型もしくはN字型に往復して動きながら汚れを掃除する。

ロボットナビゲーションシステム「WIN-SLAM 3.0」と光学センサーにより、窓の形に合わせて進路を判断しながら効率的に掃除。スマホからも操作できる。

集合住宅の上層階でも使いやすい安心の機能として、空気漏れを検知すると0.04秒以内に補正するほか、もし停電しても30分間は吸着。3.3mの安全ロープ付きで、落ちる心配がなく使える。

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(提供：エコバックス)